六花亭のチョコマロンは最強のチョコ?食べてみたのでレビューしてみる
こんにちは、ごきげんよう!
今回は北海道民が愛する、六花亭の「チョコマロン」についてレビューしたいと思います。
六花亭のチョコマロンとは
六花亭のチョコマロン・・・、私の大好物の一つです。
チョコマロンは栗餡をココアの柔らかいビスケットで挟んで、チョコレートでコーティングした六花亭の代表的お菓子です。
これが本当に美味しい。
六花亭さんは、本当に素晴らしいお菓子を出してくれたなと。
このチョコマロン、少しラム酒が効かせてあるのですが、それが何とも良いアクセントになっています。
ですので、お酒が飲めない方や、ラム酒が苦手な方は、このチョコマロンは苦手でしょう。
ラム酒は強いので、お子さんに食べられないよう、要注意です。
レビュー
このチョコマロンはもう何年も前からあって、先輩諸氏も何度も食べているでしょうから、今更味を検証する必要もないかとも思うのですが、
これがどれだけ美味しいお菓子なのかを、読者の皆さまにもお伝えしたいので、食べてみたいと思います。
これがチョコマロン。
パッケージは極めてシンプルかつレトロ。
昔から見た目もパッケージも変わった印象はありません(ひょっとしたら変わったのかもしれません)
中身はラム酒が入った栗餡と、栗餡を挟んだ生地はビスケット。
ビスケットと言っても硬いものではなく、ジュワッとした生地で、ケーキとビスケットの中間のような食感です。
これが非常に美味しいのです。
食べてみると・・・やっぱり美味しい!
やっぱりコレは六花亭でした食べられない味です。
六花亭はやっぱりすごい。
どの商品も、全然派手さは無いですが、どれも想像以上のクオリティを出してくる。
絶対に期待を裏切らないのです。
全く不満はないのですが、
いつも思うのが、なぜこのチョコマロンは、ビスケット中心部分だけ、チョコレートがかかってないのでしょう。
私はいつも「ここもチョコレートがかかっていたら、もっと最高なのに」と思うのです。
中心部分にのみチョコレートがかかっていないことを、私はずっと昔から、それも10代の頃から思っていたので、
そう思いながら、このチョコマロンを食べることも、もはや楽しみの一つというか、
チョコマロンの思い出の一つになっています。
だから今は、真ん中にチョコレートがかかっていないことも含めて、このチョコマフィンを愛してしまっています。
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