30年来のアトピーと鬱病患者だった私がこれら症状を克服した方法
あなたはアトピー、またはアレルギーでずっと苦しんでいませんか?
あなたは今「鬱」や、原因不明の「落ち込み」で苦しんでいませんか?
だとしたら、ご紹介する方法で絶対に治ります。
今回は、5歳から34歳まで約30年間アトピーと鬱に苦しめられた筆者が、医者に頼らず、自力で治した方法を、皆様にお話ししたいと思います。
甘いものはアレルギーの原因?
この記事では、「甘いもの」や「糖質」について取り上げていますが、
ご覧の方が甘いものを食べる方でなくても、そのままお進みください。
アトピーと鬱以外の症状も、私の行った治療法で改善できます。
・アレルギー性鼻炎
・喘息
・各種食物性アレルギー
・高血圧
・ほぼ全ての未病、具合の悪さ
アトピーや鬱が人生から奪うもの
アトピーは凶悪です。
「治そう」と思えば思うほどアトピーは、その気持をあざ笑うかのように、さらに侵食、悪化し、
身体、精神だけでなく、
人生における貴重な時間、チャンスをも無駄にします。
・身体的な健康
・精神的な健康
・貴重な時間
・巡ってきたチャンス
・金銭
・楽しみ
・趣味 など
鬱も同様に凶悪で、人生の貴重な時間を無駄にします。
・身体的な健康
・精神的な健康
・貴重な時間
・巡ってきたチャンス
・金銭
・楽しみ
・趣味 など
正直に申し上げますが、我々がこういった症状を発症して苦しんでいるのは誰のせいかと言うと、
不健康な食べ物を宣伝し、国民を洗脳するメディア、TV番組
ステロイドを処方するだけで根治治療ができない、又はする知識のない皮膚科
が存在する為です。
声を大にして言いたいのですが、アトピーや鬱、各種アレルギー、その他様々な疾患に罹るのは、決してあなたのせいでは無く、上記のような存在のせいなのです。
その説明の前に、まずはお読みの方と気持ちを共有したいので、私のアトピーと鬱の過去を書きたいと思います。
1、2分ほどで読み終わりますので、お付き合いください。
5歳から34歳までアトピー
私は5歳くらいの時から甘い物が大好きなアトピー体質の子供で、母にはよく皮膚科に連れて行ってもらってもらい、ステロイドをもらっていました。
通っていたプールでは、他の男の子に「あいつのからだブツブツ」と、バカにされたのをまだ覚えています。
成人して、大学時代はアトピーは少し落ち着いたのですが、就職してからはアトピーが再発。
症状は今までで最も酷く、全身カサブタだらけで、スーツの下のシャツが浸出液でくっつき、帰宅後シャツは血だらけの状態に。
その時は民間療法のようなアトピー対策が蔓延しており、ステロイドを使わずに、アロマオイルで治そうとしていたのも失敗でした。
「脱ステ」などと言って、ひたすら掻かずに我慢するというものも。
これらの挑戦は、当然ながら更にアトピーを悪化させました。
34歳まで酷いアトピー
アトピーがどんどん酷くなる一方の私は、皮膚科にまた通うことにしました。
しかし皮膚科に行ったところで、ステロイドとワセリンを渡されるだけだ、ということもまたわかりきっていました。
「どうせ治してくれないだろ・・?」
とはいうものの、いかんせん症状が酷かったので、背に腹は代えられず、薬をもらったのです。
強ステロイドを使って、カサブタだらけだった私の身体はなんとか落ち着きました。
25歳くらいの頃のことです。
症状の辛さにコリゴリだった私は、「やはりアトピーにはステロイドを使うしかないんだ」と、ずるずるステロイドと付き合うことを選びました。
それからは、調子が悪くなったらステロイドを塗る、ということを34歳まで繰り返したのです。
ステロイドで精神的に辛く
「アトピーがひどくなれば薬を塗る」の繰り返しを、25歳から34歳まで続けていた私は、もう一つ薬を使うようになりました。
向精神薬です。うつ症状があったのです。
今思えば、うつ症状の原因はステロイドでした。
ステロイドは精神症状の発症リスクがもっとも高い薬剤の一つ
pier onlineより引用
考えてみれば、小さい頃から「うつ的」な気がありました。
異常な落ち込み、何をやってもうまくいかない、引っ込み思案。
かと思えば、急に強気になったり、癇癪を起こしたり、手がつけられないほど気分が高揚したり、
秋になると死にたくなるほど気分が落ち込んだり・・・
それを私は、ただ「自分が弱いから」という、わけのわからない理屈で片付けていたのです。
そしていつも「自信を持て」だの「考えすぎ」だの、わけのわからないことを言われ続け、
すっかり「自信のない自分」になっていたのです。
今小さいころから34までの自分を振り返ってみると、明らかに私はおかしかったのです。それも約30年間です。
ステロイドを使っていた5歳から20歳くらいまではひ弱な男で、
ステロイドを止めた20歳から25歳までは、少し精神的な落ち着きを得て、
ステロイドをまた使い始めた25歳から34歳までは・・・取り返しのつかない失敗を何度もしてしまいました。
自信が持てず、精神的に不安定な時期は、やはりステロイドを使っていた時期と符合するのです。
何もうまくいかない、だれも助けてくれない、ひたすら失敗して傷つく毎日。
34歳までの貴重な時間を、まったく無駄に過ごし、悪化するアトピーにステロイドを塗りながら、次第に死を思うようになりました。
・・・しかし今はうつ症状もアトピーも、全くありません。
生きてきて初めて、平穏な精神を手に入れたのです。
そして、今の元気な状態の自分が「本来の自分である」と気づいたことで、過去の自分は明らかに別人格であり、アトピーとステロイドに精神を侵された、いわば薬物中毒者だったと本当に思うのです。
以上が私のアトピーと鬱についてでした。
お付き合いいただきありがとうございます。
以下から、アトピーと鬱の原因についてご紹介したいと思います。
アトピーで鬱なのは、あなたが悪いわけではない
皆様も「アトピーなのは自分が弱いから」と思わないでください。
「鬱」もあなたが悪いのではありません。
元はと言えばあなたが悪いのではなく、あなたが悪くなるきっかけを作った周囲が悪いのです。
糖質でアトピーを発症する理由
まず結論をお話します。
アトピーと鬱の原因は糖質、ストレス、皮膚科が存在するからだと断言します。
以下、その理由を書いておりますが、少々複雑な話になりますので、読む時間のある方はお読みください。
日本人のほとんどが糖質過多です。
街中、テレビ、ネットを見てみてください。頭がおかしくなるほどに、誘惑で溢れかえっています。
「流行りの物だから食べなきゃいけない」と勘違いし、もし全部を食べたらどうなるでしょう?
肥満、高血圧はもちろん、アレルギーを発症します。
砂糖など、精製された食品をあまり多く食べると、血糖値が乱高下します。
糖質を摂取すると血糖値が上昇し、すい臓からインスリンが分泌され、血糖値は急激に下がり
その際血糖値の急激な低下からの身体防御のため、副腎という臓器からコルチゾールというホルモンが分泌されます。
副腎から分泌されるコルチゾールは「ストレスホルモン」と呼ばれ、
抗炎症、免疫などに働く、人体にとって必須のホルモンです。
しかし、何度も血糖値が上がり下がりを繰り返し、
副腎がコルチゾールを分泌しすぎてダメージを受けると、コルチゾールが不足します。
副腎が疲労し、ホルモンを出せず、外敵(アレルゲン)の侵入を許すことで、
アレルギーが発症します。
また精製された食べ物には、糖質が多く、栄養がありません。
現代人は、実は栄養が不足しています。
糖質ばかり食べて、身を守る力になる栄養をとらないとどうなるでしょう?
体力の低下、諸症状の出現、アレルギーの出現です。
糖質で鬱になる?
血糖値が上がり下がりを繰り返すとイライラし、体力を使い、眠くなり、体力が奪われ、その状態が続くと鬱になります。
細胞を構成する要素に「ミトコンドリア」というのがあります。
知っている方も多いでしょう。
このミトコンドリアは「ATP」という、人間が生きるためのエネルギー源を作り出しますが、
糖質を摂取した場合、このATPはごくわずかしか作られません。(脂質が最もATPを作る。糖質の約18倍)
その結果、甘いものが好きな人は体力がなく、
いつもイライラ(脳が十分に動いていないから)し、身体の諸症状(肩こり、生理不順などなど)を起こしやすいのです。
これらが当たり前だと思いながら、毎日を過ごしている人も多いですが、
これらは未病という病気の一歩手前であり、ほぼ病気なのです。
私は昔から甘いものが好きで、毎日甘いものを与えてもらっていましたから、気分の上下が激しく、落ち込みやすく自信のない子でした。
そうして体力が弱く、アトピーでした。
甘いものが好きでもアトピーじゃない人もいますが、私の場合は運悪くアトピーとして、アレルギーが体に表出していたにすぎません。健康レベルが低いと、喘息、鼻炎など何かしらのアレルギー疾患にかかるものです。
そのときアレルギー疾患を持っていなくとも、後々アレルギーを発症する可能性は十分あります。
最近起こっている一連の社会問題は、国民の健康レベルが下がっていることに原因があります。
つまりは糖質の摂りすぎです。
・自信が無く、自分のやることに責任が持てない
・決められない
・足の引っ張りあり
・うつ
・イライラによる家庭の崩壊
・いつも寝ている
・毒親の存在
・誹謗中傷
こう考えると、糖質だらけの食品を作っている会社の存在理由を考えてしまいますが、
日本は資本主義社会なので、売れるものを作るほかないのです。
食べるものは、誰にも流されることなく、確かな知識を持って自分で選択するべきです。
ストレス
私は大学卒業後の就職と同時にアトピーが酷くなったと、お話しましたが、その原因の一つがストレスです。
急に変わる社会環境、住環境、社会的立場。
いきなり受ける多くの新しい刺激に、身体や精神がついていかなくなるのでしょう。
私の場合は、都会で暮らし始めたことで、始終街中の排気ガスやエアコンにさらされ、肌が乾燥。
外食中心、付き合いなど、それによって起こる肥満や生活の乱れ。
朝早起き、遅くに帰宅を積み重ねたことによる睡眠不足。
加えて私の甘い物好きにより、副腎が疲労していたことも、さらされるストレスから身を守れなかった原因の一つです。
それらにより身体が傷つき、弱まり、それらを積み重ねて修復が難しい「アトピー」になるのです。
ステロイドは悪
ステロイドはアトピーをあっという間に見えなくしてしまいます。
ステロイドはアトピーを治すのではなく、体に隠してしまうのです。
もともとアレルギーは、アレルゲンに対する体の防御反応で、症状として体表にアレルギーを出させて、回復をしようとする反応なのですが、
ステロイドはそれを起こさせない様にするから、アトピーが見えなくなるのです。
体の中にあるアレルゲンが積み重なることで、よく言う「リバウンド」が起こり、以前よりひどくなるのです。
先ほどもご説明しましたが、ステロイドは精神症状を誘発します。
ステロイドは脳に作用するからです。
アトピー患者はうつを罹患している人が多いですが、アトピーが酷いからうつになるのではありません。
使っているステロイドのせいで、うつになるのです。
皮膚科もアトピーの原因
アトピーの原因の一つは皮膚科です。
皮膚科に行っても、皮膚科は薬を処方するだけです。
その薬も結局副腎機能を弱らせ、アトピー症状を増悪させ、さらには精神的症状を発症させるという、魔の薬。
皮膚科医は根治治療など考えておらず、ステロイドを出しまくることで金銭を得ているのは、皆さんが考える通りです。
よくある皮膚科医の受け答えの一つに、
という言葉がありますが、実は皮膚科医はこの「体質」を変える方法を知りません。
これはお笑い話で、皮膚科医はアトピーの勉強もせずに、ただステロイドをばらまくだけで、ただ誰かの言葉を借りて、その場しのぎで「体質を変えましょう」と言っているだけなのです。
お分かりかと思いますが、「アトピー」という病気に関して、むしろ皮膚科医は素人です。
いや、アトピーを治す方法を知っていたとしても、治ってしまうとステロイドを処方できなくなり、経営が成り立たなくなるので、答えることは無いのでしょう。
そう、アトピーを治す方法は「薬」とは別の領域にあります。
それは生活の仕方だったり、栄養学だったりですが、そこまで踏み込んで勉強している皮膚科医はほとんどいない、というのが現実です。
アトピーが薬とは関係がない以上、皮膚科に行ってもアトピーが治ることはないのです。
少々長くなりましたが、以上がアトピーと鬱の原因です。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
いよいよ次からはアトピーと鬱を治す方法です。
アトピーと鬱を根治する方法(完全に治す方法)
アトピーと鬱を治すには、糖質、ストレス、皮膚科をなんとかすれば良いとご説明しました、
そこら中が履いて捨てるほど糖質で溢れている現代ですが、
「糖質」とは甘いものだけではなく、普段の食事のお米や、調味料も入ります。
また、「日本人の主食はお米である」という認識は根強く、「米はあまり食べないほうが良い」という主張はなかなか受け入れてもらえません。
毎日生活を送る中で、「何を食べよう」となった時、米を完全に食べない選択は厳しいものがありますし、
糖質を完全に絶とうとすれば、人間関係も壊しかねません。
どれだけ頑張っても糖質を完全に断ち切ることはできません。
我々現代人は糖質からは逃れられないのです。
そこで私は、「糖質を取るしかないのなら、糖の代謝をうまく行うべき」
と考えました。
そこで行ったのが「メガビタミン」で、それこそが私にとっての「真の体質改善」であり、アトピー、鬱を治す方法でした。
またストレスも現代病のようなものですが、
体質改善をすると、ストレス耐性が間違いなく上がります。
この現代社会において、ストレスは次から次に襲いかかってくるもので、絶対に逃れられないものです。
であれば、そのストレスに対して強くなるべきで、それは我慢とか根性とかの精神論ではありません。
ストレスから身を護る唯一の方法は、身体を強化し精神も強化すること。それも「メガビタミン」で可能だと思っています。
皮膚科は私の方法を実践すれば行く必要もなくなるので、今後皮膚科通いを考える必要はありませんね。
ビタミンをメガ量投与するのが唯一の体質改善法
以下は私がメガビタミンを始めた理由です。
栄養医学(オーソモレキュラー療法)において「メガビタミン」は、大量の栄養素を摂取することで症状を改善するものです。
多くの人は「薬」こそ疾患を治すと信じて疑わないため、栄養で治ると聞いても「?」ですが、疾患を治すのは薬ではなく自分の身体であり、
自分の身体は栄養素により回復します。
薬は治すどころか、体に症状を隠すもので、それでは「治った」とは言わず、本来の回復を後回しにするものです。
反対に栄養素は病気を治しますし、副作用もありません。
多くの人は「メガビタミン」の基本の摂取量に驚きますが、全く問題ありません。
身体は絶えず代謝するため、その動力源である栄養素を、常に足していかなければならないのです。
国が定めだ基準摂取量は、人が健康でいるには全く足りていない量だと言うことは、よく頭に叩き込んでおきましょう。
以下は最初の項目でご説明した、治るはずの疾患です。
・喘息
・各種アレルギー
・高血圧
・ほぼ全ての未病、具合の悪さ
さあ、アトピーや鬱、その他のあらゆる病気を治す量のビタミン摂取、始めてみましょう!
私のアトピーと鬱を治したサプリ
「ものすごくお金がかかる治療法なんじゃないか」と思いましたか?
全然です。
月に3・4000円です。
そのくらいで済んで、幸せを手にできるのであれば、ケチらずやるべきです!
ビタミンB群は糖質の代謝を助け、皮膚を強くし、精神を強化する

ビタミンB郡には実に様々な効能があります。
ビタミンB1・・・糖質をエネルギーに変換、皮膚や粘膜を保護
ビタミンB2・・・皮膚や粘膜を保護
ナイアシン・・・強い抗不安作用、皮膚や粘膜を保護
ビタミンB6・・アミノ酸の分解
ビタミンB12・・血液を作る
パントテン酸・・糖質をエネルギーに変換、皮膚や粘膜を保護
ビタミンBには、実にこれだけの効能があります。
特にBは皮膚、脳に効きます。
・うつ
・統合失調症
・アレルギー性疾患
・がん
Bは体に取り込まれたエネルギーとなる栄養素(糖質、脂質)の代謝を助け、
脳や筋肉に届けます。
現代人はこれが不足しているため、糖質や脂質の代謝がうまくいかず、
肥満はもちろん、エネルギー産生が出来ないことで精神病に罹ったりします。
Bはアトピーにとてつもない効果を発揮します。
・肌が荒れなくなった
・肌があるべき状態になった
それまで私の肌はボロボロで、肌のバリア機能はとっくに破壊され、肌質はバリバリで、
ちょっと掻けば血が出る、という調子でしたが、
これを飲み始めて、数週間で肌が軽快し、全く肌が乾燥せず、シットリしたのです。
いままでは爪で掻けば、すぐに血が出たのに、
今は掻いた所が赤くなるだけで終わる、全く普通の人の肌質になったのです。
服用回数は、症状が酷ければ1日朝・昼・夕の1錠づつを3回をおすすめします。
私もアトピーが出ていた頃は1日3錠飲んでいました。
今は朝夕2錠です。
iherbは他の通販サイトより明らかに安く、定期的に割引もしているため、安くなることが多いです。
今なら私の紹介コード「DEJ1389」で、10%安く購入可能です。
ベンフォチアミンで身体のパフォーマンスを強化!

ベンフォチアミンはビタミンB1のことで、糖を代謝し、パフォーマンスを最大限に引き出してくれます。
・うつ
・肥満
・昼食の後、眠くなる
・頭が回らない
・やる気が出ない
・がん
・アレルギー症状
・血糖値の上昇を抑える
皆さんはお昼ごはんを食べた後、眠くなりませんか?
そしてそれが普通だと思っていませんか?
それは普通ではありません。
糖の代謝がうまくいっておらず、血糖値が上がりすぎて眠くなるのです。
ベンフォチアミンは糖の吸収を助け、
身体、精神と、人間の身体のパフォーマンスを一気に引き上げてくれます。
ベンフォチアミンはビタミンB1のことですが、普通のビタミンB1とは違い、一日中体に留まり、
効果が高いのが特徴です。
私はこれを飲んで、多大な効果を感じることが出来ました。
・物覚えが良くなった
・頭が回るようになった
・痩せた
・うつ症状がなくなった
・アトピーがなくなった
大学受験のときこれを知っていれば「もっといい大学に行けたのに」と思ってしまいます。
今の私にとって、これは無くてはならないビタミンです。
私はアトピー期も今も、朝に1錠飲んでいます。
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ナイアシンで精神の安定、血流の改善を!

健康に関心のある方は知っているかも知れません、ナイアシンです。
・うつ
・不眠
・幻覚
・幻聴
・不安
・パニック
・アレルギー症状
・冷え
ナイアシンには血管拡張作用があり、大量に摂ると(100㎎以上、個人差あり)皮膚紅潮、かゆみを伴う症状が起こります。
これをナイアシンフラッシュといい、かゆみ物質「ヒスタミン」が、排泄等で排出されるので、アレルギーが改善します。
またナイアシンには、うつ症状の改善が期待できます。
ナイアシン (ビタミンB3) – 必須栄養素。集中力や記憶力を穏やかに改善する。血管拡張作用。気分安定、強い抗不安作用。
ウィキペディア スマートドラッグより引用
ナイアシンを飲むと(私の場合は500㎎)身体の発赤とともに、1時間ほどで体が暑くなり、気分がよくなるのがわかります。
発赤に恐れる必要はありません、気持ちよくなるのを楽しみましょう。
過剰投与に心配する必要もありません。
ナイアシン大量投与のの効果を認め、導入する医療機関も出てきているとのことです。
・寝付きが良くなった
・うつが無くなった
・痩せた
・コレステロール値が良くなった
・アトピーがなくなった
また、ナイアシンを飲むとコレステロール値が一気に良くなります。
コレステロールに悩んでいる方は、薬などに手を出さずに、黙ってナイアシンを飲むべきでしょう。
私は1年後の健康診断で、悪玉コレステロール値と善玉コレステロール値が逆転し、善玉優位になりました。
私はアトピー期は朝昼夕で、1000mgずつ飲んでいました。
今は朝夕1000mgづつです。
最初から500mg飲むとフラッシュが強いので、最初は100mgから始めましょう!
今なら私の紹介コード「DEJ1389」で、10%安く購入可能です。
今ではアトピーは無く元気ハツラツ
以上が私がアトピーのときに飲んでいたサプリの一部です。
この他にもビタミンC、ビタミンEなどがありますが、あまり伝えすぎても良くないのでこのくらいにしたいと思います。
ちなみに「サプリを飲めば糖質をどれだけ食べてもいいんだ!」ということにはなりません。
私の経験上、アトピーと鬱が治ってから、朝昼晩甘いものを食べた時期がありましたが、その結果として気分のイライラがありました。
やはり糖質のとりすぎは害なので、せめて1日一回など、ストレスの溜まらない程度に食べましょう。
サプリに懐疑的な人は一定数存在します。
そういう方は皆「サプリは添加物の塊であり、食べ物から栄養を摂取するのが望ましいのだ」と。
ですが現実問題、食事から必要な栄養素を摂取しようとすると、ものすごい量になるので、ほとんど無理であり、
それ以上に、現在出回っている食事のほぼ全てにこそ、大量に糖質や添加物など、良くない物質などが含まれており、
食べれば食べるほど、それらを代謝できずに、有害物質を体内に溜め込むことになるのです。
またサプリの添加物に関しては、そもそも上記のサプリを摂ることで代謝が出来るので、まったく心配は要りません。
「添加物は体に溜まる」なんていう伝説を、簡単に信じないほうが良いでしょう。
今なら私の紹介コード「DEJ1389」で、10%安く購入可能です。
私の話を信じない人もいるのは仕方ありませんが、
上記の方法を試してみれば、絶対に症状は良くなります。
何より気づくのは、
健康を手に入れたことにより、自信に溢れた自分の姿です。
それは今まで、周囲の有害なものによって覆い隠されていた、自分の真の姿なのでしょう。
私の方法を試してみる価値は大いにあります。
アトピー、アレルギーに悩んでいらっしゃる方、ぜひ試してみて下さい。
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