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エアアジアの機内持ち込み・受諾(預け)手荷物規定について解説 | 2025年度

エアアジア 大きな荷物を黙って持ち込む場合

エアアジアはリーズナブルな価格で、東南アジアへの旅行に今やなくてはならない航空会社ですね。

エアアジアは徹底的なコストカットで価格を抑えているため、航空券購入から搭乗まで様々な規定や制約があります。

手荷物に関する規定もその一つで、搭乗までに、エアアジアの手荷物のルールについてよく知っておくいことは、トラブルを防ぐめに非常に重要です。

この記事では、エアアジアの機内持ち込み手荷物や、受諾手荷物ルールについてわかりやすく解説いたします。

エアアジアには様々なグループ会社がありますが、本記事では主にエアアジア本体について解説します。

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目次

エアアジアの機内持ち込み手荷物に関する規定

エアアジアの手荷物に関する規定

エアアジアの手荷物の規定について、一つずつ確認していきましょう。

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機内持ち込みできる荷物の個数

エアアジアの機内には、合計2個までの手荷物を持ち込むことができます。

機内持ち込みできる手荷物

キャビンバッグ(大きなバッグ):1個

身の回り品:1個

ちなみに「身の回り品」とは、大きな荷物(キャビンバッグ)よりも小さな荷物のことを指します。

身の回り品の例

PC用バッグ、ハンドバッグ、お土産、ポーチなど

キャビンバッグと身の回り品に関しては、無料で持ち込むことができます。

キャビンバックの大きさの規定

キャビンバッグは、下記の規定のサイズに収める必要があります。

キャビンバッグの大きさの規定

・56㎝ x 36㎝ x 23㎝以内

・座席上の共用収納棚に収納ができるもの

手荷物がこれ以上大きいことが、手荷物検査時に判明した場合は、受諾手荷物扱い(別料金)になりますので、注意しましょう。

身の回り品の大きさの規定

身の回り品の大きさは以下のように定められています。

身の回り品の大きさの規定

・30㎝x40㎝×10㎝以内

・前の座席の下に収納ができるもの

機内に持ち込める手荷物の総重量

乗客一人が機内に持ち込める荷物の総重量は、7キロまでとなります。

Information

キャビンバッグと身の回り品を合わせて7キロまで

エアアジアの機内持ち込みに:おすすめのバッグ

コトパクシ アルパ 42L

コトパクシ アルパ 42Lのポイント

・スーツケーススタイルのラウンドジッパー

・人間工学に基づいた、長さ調整・収納可能な薄型ハーネス

・ロック機能付きジッパー

ベストセラーのAllpa Travel Packシリーズの中でより長い旅行のための大容量モデル

より優れた重量配分とエアメッシュのショルダーストラップによる快適な背負い心地、側面のメッシュ素材のボトル用のスリーブポケット、

Allpa Roller Bagなどのスーツケースのハンドルに簡単にかけられる背面のパススルーストラップ

100%リサイクル素材を使用しています。

ノマティック トラベルバッグ(NOMATIC Travel Pack)

ノマティック トラベルバッグ(NOMATIC Travel Pack)のポイント

容量:40L(機内持ち込み可)

重量:1.8kg

特徴:完全防水・フルオープン式・収納力抜群

おすすめポイント:ノートPCスリーブあり、背面ポケットが多く使いやすい

耐久性・耐水性に優れた軽量素材を採用。多彩なオーガナイザーとランドリーバッグを備え、機内持ち込み可能なサイズのバックパック。

「品質」「機能」「汎用性」がユーザーから高い支持を得る所以となっています。

ミステリーランチ COULEE 40 クーリー40

ミステリーランチ COULEE 40 クーリー40のポイント

・耐久性のある100%リサイクル素材と耐水ジッパーを使用

・クッション性のあるランバーパッドで快適な背負い心地

・荷物の安定性を高めるサイドコンプレッション

Y字ジッパーと大型ポケットは荷物へのアクセスを優先にしたいユーザーに最適。

脱着式ウェストベルトに加え、パック内部には重くなる重量を支えてくれるパーツを内蔵。

1泊の小屋泊やテント泊に最適。

機内持ち込み可能サイズで海外や国内への飛行機遠征にも荷物を手元に置いての行動が可能。より長い距離、時間での相棒はクーリー40を。

エアアジアの機内持ち込み禁止・制限品目

エアアジアでは機内持ち込みを禁止・制限する品目について厳しく定めています。

以下の(a)(b)(c)の項目の物品は、安全基準の厳しい地域への持ち込みや、機内への持ち込みができません。

(a)先端の尖った武器および鋭利な物

斧および手斧,矢およびダーツ,鉤鉄(ひっかけ鉤,折り曲げ鉄筋,あるいは登山で使用する鉄性のスパイク付きプレート)
銛およびやす,氷用斧およびアイスピック,アイススケート,固定式あるいは飛び出し式ナイフ(刃の長さに拘わらない),ナイフ,金属製の儀式用,宗教用および狩猟用のナイフ
肉切り包丁,マチェーテ,むき出しの剃刀刃および刃(カートリッジに入った安全剃刀または使い捨て剃刀は除く),サーベル,刀,仕込み杖,メス,鋏(刃の長さに拘わらない),
スキー用およびウォーキング/ハイキング用のポール,手裏剣,または,一般の商業用ツールであるものの,先端の尖った武器および鋭利な武器としても利用可能なもの(ドリルおよびドリルビット,カッターナイフ,
万能ナイフ,全のこぎり,ねじ回し,かなてこ,金槌,プライヤー,レンチ/スパナ,トーチランプなど)。

引用:Airasia Flights: 荷物ではどのような物品が禁止されているのですか?

(b)鈍器

野球およびソフトボールバット,クラブあるいはバトン,硬いものあるいは弾力性のあるもの―例えば警棒や棍棒など,クリケットバット,ゴルフクラブ,ホッケースティック,ラクロススティック等。
カヤックおよびカヌーパドル,スケートボード,ビリヤード・スヌーカーのキュー,釣竿等。
武道具(メリケンサック,棍棒,殻ざお,ヌンチャク,護身用短棒,手裏剣状の護身具など )

🔗Airasia Flights: 荷物ではどのような物品が禁止されているのですか?

(c)電子機器

機内持ち込み手荷物:

カメラ、携帯電話、ノートパソコン、ビデオカメラなど、リチウムまたはリチウムイオン電池(ワット時定格量(Wh)は100 Whを超え、160 Whを超えないもの)を含む、
個人で使用する電子機器の機内への持ち込みは許可されています。

受託手荷物:

電子タバコおよびバランス型バッテリー駆動小型車両(例:電動自転車やセグウェイなど)を除く、リチウム金属、リチウムイオン電池、またはバッテリー内蔵の携帯用電子機器は受託手荷物として預けることが可能です。パワーバンク(モバイルバッテリー)などの、予備または機器に内蔵されていないバッテリーは、受託手荷物として許可されていません。
バッテリー駆動式の車椅子および移動補助機器は、フライトに備えてこちら の案内に従ってバッテリーのご準備をいただければ、受託手荷物としてのみ輸送できます。

引用:🔗Airasia Flights: 荷物ではどのような物品が禁止されているのですか?

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カミソリの持ち込みについて

持ち込みの頻度が多い持ち込み禁止品にカミソリがありますが、使い捨てカミソリは持ち込んでかまいません

ただし、むき出しのカミソリや折り畳みカミソリは持ち込みできません。

モバイルバッテリーについて

エアアジアでは、2025年4月1日から、モバイルバッテリーの使用や充電が厳しく制限されています。

以下のルールを必ず守るようにしましょう。

エアアジアにおけるモバイルバッテリーのルール

・モバイルバッテリーは、座席ポケットまたは座席下に収納すること

・頭上の収納棚(オーバーヘッドビン)への収納は禁止

・フライト中のモバイルバッテリーの使用は禁止

・フライト中のモバイルバッテリーでの電子機器の充電は禁止

・受託手荷物内への収納は禁止

・160Whを超えるモバイルバッテリーの持ち込みは禁止

・100Wh~160Whのモバイルバッテリーを持ち込む場合は、事前に確認を取ること

電子タバコの持ち込みについて

電子タバコを持ち込む場合は必ず機内持ち込みにし、受諾手荷物には入れないようにしましょう。

タイにおける電子タバコの使用について

エアアジアの就航国タイでは、電子タバコの持ち込み・使用が一切禁止されています。

違反した場合、懲役又は約200万円の罰金のいずれかが課されます。

タイに行く際は、絶対に電子タバコを持って行かないようにしましょう。

機内持ち込み手荷物の7㎏分を追加購入も可能

機内持ち込み荷物の規定の重量は7kgまでですが、7㎏分を追加購入することが可能です。

ただし、乗客一人が機内に持ち込める荷物の最大量は、14㎏までとなっています。

また、7㎏分の重量の追加購入ができる路線は限られているため、利用する路線は購入可能か調べておきましょう。

液体の持ち込みについて

すべての液体類は100ml以下の容器に入れ、透明で再封可能な1Lのプラスチックバッグ(ビニール袋)に収めることで機内持ち込みが可能です。

またプラスチックバッグは、四辺の合計が80㎝以下である必要があります。

液体類の機内への持ち込みについて

・100ml以下の容器に入れ、透明で再封可能なプラスチックバッグに入れること

・100ml以下の液体を10個まで持ち込み可

・プラスチックバッグは、四辺の合計が80㎝以下に

飲食物の持ち込みは禁止

エアアジアでは飲食物の持ち込みは禁止

エアアジアでは外部から持ってきた食べ物や飲み物を、機内に持ち込んで飲食することはできません

食べ物を手荷物として持ち込むことはできますが、食べることはできません。

水を持ち込むのも不可なので、必要な際は機内で購入するようにしましょう。

ライターの機内持ち込みについて

エアアジアでは、一人一個までの下記のライターの持ち込みが許可されています。

持ち込み可能なライターの種類

・使い捨てライター

・ガス充填式ライター

・オイルライター(吸収剤があるもの)

・リチウム電池式ライター

ただし以下のライターは持ち込みが禁止されています。

持ち込みが禁止されているライター

・オイルタンクがあるライター

・ターボライター

飛行機内への傘の持ち込み

傘の持ち込みは禁止されていませんが、先端が尖っていないことが条件です。

また傘は、身の回り品1個としてカウントされます。

傘を持ち込むのであれば、折り畳み傘を持っていき、バッグ内に収納することをおすすめします。

飛行機内へのお酒の持ち込み

エアアジア飛行機内へのお酒の持ち込みは、他の液体類と同じ制限を受けますが、免税店で購入した商品について、下記のルールが適用されます。

機内持ち込みできる液体類(免税店で購入したものに限る)

100mlを超える容器でも持ち込み可能

・アルコール度数24%以下の場合、量の制限なし

・アルコール度数24%超70%以下の場合、1人5リットルまで持ち込み可能

・アルコール度数70%を超えるものは持ち込み不可

身の回り品として機内に持ち込む場合、手荷物7キロと身の回り品1個の制限を受けるため、バッグに入れることをおすすめします。

エアアジアの預け手荷物(受諾手荷物)に関して

エアアジアの受諾手荷物の規定について

この項目では、エアアジアの受諾手荷物(預け手荷物)のルールを、わかりやすく解説します。

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預けられる荷物の重量は何キロまで?

手荷物を受諾手荷物として預ける場合、預ける手荷物の重量分のオプションを購入することになります。

受諾手荷物のオプション

15kg20kg・25kg30kg40kg50kg60kgから選択

料金に関しては、路線によって違うため購入前にご確認ください。

タイ発着の便に関して

タイを発着する便は、受諾手荷物1つにつき32㎏までとなっています。

また、寸法は119 cm (高さ) x 119 cm (長さ) x 81 cm (幅) 以内となっています。

つまり、50kg分の荷物を預ける場合、32kgと18kgの荷物に分ける必要があります。

50kgの荷物をひとまとめにすることはできません。

加えて、上記のように2つに荷物を分けた場合、2つ合わせて119 cm (高さ) ×119 cm (長さ) ×81 cm (幅) 以内にする必要があります。

当日に預けた場合の料金は高額

当日、チェックインカウンターで申告した場合も、超過料金を支払うことで手荷物を預けることができますが、とても高額なため、事前にオプションを購入しておきましょう。

航空券の予約後に購入することも可能です。

エアアジアの預け荷物に:おすすめのスーツケース

DELSEY デルセー シャトレ エアー

この商品の特徴

・ロックすぐ隣にUSBポート

・スムーズな持ち運び、ソフトタッチサイドハンドル

・ソフトタッチトップハンドル

・埋め込み式TSAコンビネーションロック

・ソフトタッチハンドル操作による360度方向への移動が可能な走行システム

・取り外し可能なアドレスホルダー

フランスのラゲージにおけるヘリテージブランド、DELSEYが作り出したCHATELETシリーズ。

CHATELET AIR2.0はCHATELET AIRから更に軽量化されたボディに、

スーツケース内に収納したモバイルバッテリーのリレー機能(S/SMサイズのみ)が加わりました。

Samsonite サムソナイト ミンター・スピナー75

この商品の特徴

・エキスパンダブル機能で荷物が増えても収納容量アップが可能

・ハンギングフック搭載

・長期の旅行にピッタリ

洗練されたフォルムと機能性を融合させたトラベルコレクション。

モダンで洗練された外観に、アルミニウムのロゴバーとマットな質感のシェルの直線が特徴的。

フロントには旅の合間にちょっとした荷物が掛けられるハンギングフックが付属。

海外旅行や長期の出張にもおすすめ。

エキスパンダブル(拡張)機能を搭載しており、旅先で荷物が増えても収納容量をアップ可能。

ACE クレスタ

この商品の特徴

・エキスパンド機能で容量が10Lアップ

・エキスパンドした上部に隠しポケット搭載。外からも中からもアクセス可。

・旋回性に優れた双輪キャスター

・TSダイヤルロック

「ACE」ブランドのスーツケースシリーズ「クレスタ」。

荷物が増えた時に安心!、エキスパンド機能付きのスーツケースです。

エアアジアで手荷物料金を抑えるコツ

この記事では、エアアジアを利用する際、手荷物の重量やサイズをオーバーしないためのコツをご紹介します

荷物の規定に関しては厳しいエアアジアですが、高額な料金を支払わないためのコツをお伝えします。

旅行にはポータブルスケールを持っていくと便利

旅行地で荷物が増える予定の方は、ポータブルスケール持っていきましょう。

スケールがあると、手荷物を規程以内に収まっているかを確認することができます。 

空港に行くまでに手荷物を受諾するかどうかを確認

空港に着くまでに、手荷物オプションを搭乗前までに購入する必要があるか確認し、必要だと分かったら購入しましょう。

搭乗の前日や当日でも、手荷物オプションを買うことが可能です。

機内持ち込み手荷物の重量制限

エアアジアをはじめとしたLCCを利用する場合、手荷物を預けると追加料金が発生するため、なるべく機内持ち込み手荷物にまとめましょう。

機内持ち込み手荷物の重さが規定を上回っていた場合、受諾手荷物扱いになりますので注意しましょう。

機内持ち込み手荷物・受諾手荷物とは

航空会社における手荷物の規定とは?日本・海外の全ての航空会社共通の規定

航空会社が扱う旅客の手荷物の種類として、機内持ち込み手荷物、受諾手荷物(預け手荷物)があります。

機内持ち込み・受諾手荷物の違い

機内持ち込み手荷物・・・機内に直接持ち込む手荷物のこと

受諾手荷物(預け手荷物)・・・「預け手荷物」とも。機内に持ち込めない大きなサイズの荷物のこと

両者は混同しがちなため、しっかりと区別をしておきましょう。

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エアアジアは手荷物の重量超過に厳しい?

手荷物が規定の重量をオーバーしたまま、チェックインしてしまうことは、とてもよくあることです。

「少しの重量オーバーなら大丈夫」と、つい考えてしまいますが、エアアジアは手荷物の重量について厳しいのでしょうか?

エアアジアに限らず、どこの航空会社も手荷物には厳しい

エアアジアに限らず、今はどの航空会社も手荷物の重量に関しては厳しいでしょう。

それは、海外の航空会社だけでなく、日本の航空会社も同じです。

少しでも重量をオーバーすると必ず超過料金の対象となると考えておきましょう。

たった1㎏の重量オーバーでも高額な料金がかかる

エアアジアの超過手荷物料金は利用地域にもよりますが、1kgで2000円ほどと高額なため、最終的にかなりの金額になりますす。

手荷物の重量オーバーには、細心の注意を払いたいところです。

荷物のサイズもチェックしよう

重量だけではなく、荷物の3辺のサイズもチェックしましょう。

規定のサイズの超過が疑われた場合、3辺をメジャーで計測する作業をされます。

規定のサイズを上回っていることが判明した場合も、追加料金が発生します。

楽しい旅行で荷物のトラブルは避けたいところです。

記事を読んでエアアジアの手荷物規定を理解しましょう

 この記事の内容を下記にまとめました。

エアアジア(AirAsia)の手荷物についてのまとめ

・機内持ち込み手荷物は7kgまで、縦×横×高さが56㎝ x 36㎝ x 23㎝以内

・手荷物の中に、到着予定地に持ち込めない物があるかを確認しましょう

・機内に持ち込み禁止品は持ち込んでいないか確認しましょう

・液体類を持ち込む場合は、規定に沿っているか確認しましょう

・受諾手荷物の重量分を購入したか、購入する必要があるか確認しましょう

・荷物の重量を計りましょう

・予定よりも荷物が重い場合、他のバッグに分散しましょう

今回の記事では、エアアジアの手荷物規定について解説していきました。

エアアジアの手荷物ルールを理解することは、トラブルを避ける上でとても重要です。

エアアジアの手荷物のルールをよく理解し、充実した旅行をしましょう。

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著者の紹介:
FAR EAST TRADING代表、WEBマーケティング事業・宿泊事業を運営。20年間で23か国をビジネスや旅行で巡る。英語でのコミュニケーションが可能。旅の経験と輸入の知識を元に、ブログでの情報発信やユニークな商品を日本に紹介しています。

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