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タイ国際航空の座席指定は有料? | 座席指定についてわかりやすく解説

2025年9月16日

長時間座ることになる国際線では、座席の位置や種類によって快適さが大きく左右されます。タイ国際航空では、座席指定は無料でできるのでしょうか。それとも有料になるのでしょうか。

この記事では、タイ国際航空の座席指定に関するルールや料金、座席指定の方法などを解説します。これからタイ国際航空を利用予定の方にとって役立つ内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

関連記事:タイ国際航空の手荷物の機内持ち込み・受託(預け)について | わかりやすく解説

タイ国際航空の座席指定について

日本からタイへ行く際の有力な選択肢がタイ国際航空です。タイ国際航空は、安定感のあるサービスや安全性の高さから評価の高いエアラインです。タイ国際航空の座席指定について詳しく見ていきましょう。

タイ国際航空の座席指定料金は無料?有料?

タイ国際航空の座席指定料金は無料?有料?

タイ国際航空のエコノミークラスでは、セーバー(最安値の券種)の運賃クラスを選択した場合でも、座席指定料金が無料となる場合があります。ただし、座席によっては有料になったり、前方座席を選択できなかったりといった制限があります。

タイ国際航空で座席指定料金がかからない場合

  • 運賃クラスがセーバーで、無料の座席を選択した場合
  • 運賃クラスがスタンダード・フレックス・フルフレックスのいずれかである場合
  • ビジネスクラス(ロイヤルシルク)・ファーストクラス(ロイヤルファースト)の場合
  • マイレージ会員(ロイヤルオーキッドプラス)以上で、プリファードシートまでを選択する場合

前方座席の選択について

セーバーより上位の運賃クラスを選択した場合は、前方座席を選択できるようになります。

前方座席の特徴

  • 後方に比べて子ども連れや団体客が少なく、静かなことが多い
  • 機内食やドリンクの提供が早く、品切れが起きにくい
  • 降機が早い

運賃タイプ

タイ国際航空のエコノミークラスの運賃タイプを特徴別にまとめました。用途に応じて適切な運賃タイプを選びましょう。

運賃タイプ座席指定予約の変更その他の注意点
Economy Saver
セーバー
標準席が有料のことがある
足元が広い席は有料
変更不可
または高額の手数料がかかる
最安値の運賃
自由度が低い
Economy Standard
スタンダード
標準席は無料指定可
前方席や足元が広い座席は有料
手数料を支払って変更可標準的な運賃
Economy Flex
フレックス
標準席は無料で座席指定可
前方席や足元が広い座席は有料
変更・払い戻しが可能(手数料は比較的少額)柔軟性を重視する利用に向く
Economy Full Flex
フルフレックス
全席無料指定変更や払い戻しが無料最上位のエコノミー運賃
自由度やマイル加算率が高い

有料座席指定料金の目安

タイ国際航空の座席指定料金は、区間や座席のタイプによって変動します。

座席指定料金の例(東京⇔バンコク)

  • 機体後方の標準席:無料のことが多い
  • 機体前方の標準席:無料のことが多い(スタンダード運賃から選択可能)
  • バルクヘッド座席(足元が広い座席):7,500円前後

タイ国際航空の座席指定のコツやおすすめの座席について

バルクヘッド席はおすすめしない

基本的に、バルクヘッド席(有料の座席)を選択することはあまりおすすめしません。

足元が広く、一見快適そうなバルクヘッド席ですが、トイレが近いため人の往来が多く、ギャレー(機内食を準備する場所)も近いため、騒音や人の往来が特に気になる座席でもあります。

就寝時に脚を伸ばす際も、前方の壁に足が当たりやすく、思ったほど脚を伸ばせないことがあります。座席選択の際は、バルクヘッド席以外の座席を選ぶほうが無難です。

用途次第で前方座席もあり

前方座席は団体客や子ども連れが少なく、比較的静かに過ごしやすいため、夜間のフライトや静かに過ごしたいときにおすすめです。機内食の品切れが少なく、飛行機を降りるのが早いのも特徴です。

エコノミークラスの座席選びのポイントやおすすめの座席

そのほかの座席選びのポイントをまとめました。

座席の選び方のポイント

  • 通路側は足元の圧迫感が少なく、ひじ掛けを使いやすい
  • 早く飛行機を降りたい場合は前方席がおすすめ
  • バルクヘッド席はあまりおすすめしない
  • 静かに寝たい場合は前方座席が向いている
  • トイレに行きやすいのは通路側
  • 揺れにくいのは翼の上の座席だが、エンジン音は大きめ
  • 前方座席は着席や降機が早い
  • 家族やカップルには、最後方の2席並びが向く場合もある

飛行機の座席をチェックしておく場合は、タイ国際航空の座席表を参考にしてみてください。

関連:タイ国際航空 シートマップ

タイ国際航空の座席指定に関して:まとめ

タイ国際航空の座席指定に関して:まとめ

  • セーバー(最安の券種)を選択した場合、座席指定料金が有料になることがある
  • スタンダード以降の運賃タイプでは、前方座席を選択しやすくなる
  • 用途に応じて券種を選ぶのがおすすめ
  • 足元が最も広いのはバルクヘッド席だが、必ずしもおすすめではない
  • おすすめの座席は、利用目的に応じて選ぶのがよい

快適で楽しい飛行機の旅には、無理せず座席指定をすることが大切です。座席選びの際は、上記のポイントをぜひ参考にしてみてください。

また、タイ国際航空の手荷物規定に関してはこちらの記事をご覧ください。

  • この記事を書いた人

福島豊

生涯バックパッカー。FAR EAST TRADING代表。Webメディア「FlyNavi」と、北海道で宿泊施設を運営。 過去に23か国めぐり、人生の大切なことの大半を旅から学んだ経験から、 好奇心旺盛な日本人に向けて、旅のサポートとして航空会社情報や旅行グッズの紹介しています。国家資格・総合旅行業務取扱管理者保有。 「人生を豊かにするのは旅」がモットー。

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