「バックパッカーとして世界を旅したい」と思う方は多いはずです。
バックパッカーの旅は魅力的ですが、適切な準備なしには始まりません。今回は、バックパッカーとして旅立つ際の必需品について詳しくご紹介します。筆者自身の経験も交えながら、みなさんの旅の準備をお手伝いできればと思います。
バックパッカーの持ち物選びで意識したいこと
バックパッカーの方や、これからバックパッカーを始められる方へ、「これがあると便利」なバックパッカーの必需品を30個ご紹介します。
バックパッカー旅は、荷物が多すぎても少なすぎても動きにくくなります。大切なのは「何でも持つこと」ではなく、移動・安全・清潔さを保てるものを優先して厳選することです。
とくに海外では、コンセント形状の違い、突然の雨、スリ対策、洗濯のしやすさなどを考慮することが大切です。ここからは、実際に持っていきたい物をカテゴリ別に紹介します。
バックパッカーにおすすめの持ち物31選

この記事では、バックパッカーにおすすめの持ち物を30個に絞って紹介します。初めての一人旅はもちろん、東南アジアやヨーロッパ周遊のように移動が多い旅でも使いやすい定番を中心にまとめました。
1. 貴重品・書類まわりの持ち物5選
1. パスポート
海外旅行では最重要の持ち物です。これがないと入国も出国もできません。カバーを付けるかどうかは好みですが、出し入れしやすい場所に固定しておくことが大切です。
2. 財布
旅行の財布選びは非常に重要です。機能性・軽さ・セキュリティ性を重視して選びましょう。
関連記事:どうする?海外旅行の財布 | おすすめのトラベルウォレット15選
3. クレジットカード・デビットカード
現金だけでは対応しにくい場面が多いため、少なくとも2枚あると安心です。1枚は普段使い、もう1枚は予備として分けて管理すると、紛失時のリスクを減らせます。
4. 現金
到着直後の交通費や、小さな商店での支払い用に少額の現金は必要です。すべてを財布に入れず、分けて持つのが基本です。
5. スマートフォン
地図、翻訳、連絡、決済、予約確認など、今の旅では中心になる道具です。落下や盗難対策として、ケースやストラップがあると扱いやすくなります。
2. 移動と防犯に役立つ持ち物5選
6. バックパック本体
まずは自分の旅の長さに合ったサイズ選びが重要です。短期なら40L前後、長めの旅でも大きすぎない容量のほうが、移動時の負担を減らしやすくなります。
関連記事:海外旅行のバックパックのおすすめは? | 8つの厳選のアイテムをご紹介
7. サブバッグ
観光時や機内持ち込み用として使える小さめのバッグは便利です。メインバッグを宿に置き、必要な物だけ持って動けるため、身軽に行動できます。
関連記事:バックパッカー必携!おすすめのサブバッグ15選【男性にも女性にも】
8. 南京錠
ドミトリーや荷物置き場を使う場合、簡易的な鍵があるだけで安心感が変わります。完全な防犯にはなりませんが、最低限の対策として持っておきたい物です。
9. レインカバー
突然の雨でバッグの中まで濡れると、衣類や電子機器に影響が出ます。雨季の地域や移動が多い旅では、とくに役立ちます。
10. セキュリティポーチ
パスポートや予備のカード、現金を分けて持つためのポーチです。すぐ使う財布と分けることで、万一の盗難時に被害を抑えやすくなります。
3. 着回ししやすい衣類5選
11. 速乾Tシャツ
バックパッカー旅では洗濯しながら着回すことが多いため、乾きやすい服はかなり重宝します。綿100%よりも、軽くて乾きやすい素材のほうが扱いやすいです。
12. 下着
枚数を増やしすぎるより、洗いやすく乾きやすい物を数日分持つのがおすすめです。圧縮しすぎず、取り出しやすいよう小分けすると管理しやすくなります。
13. 靴下
歩く時間が長い旅では、靴下の快適さが疲れやすさに直結します。厚すぎず薄すぎない物を選ぶと、街歩きにも移動日にも対応しやすくなります。
14. 長ズボンまたはショートパンツ
気温や文化に合わせて使い分けられるよう、1本はしっかりしたボトムスを持っておくと便利です。寺院や格式のある場所では肌の露出を控えたほうがよい地域もあります。
15. 軽量の上着
暑い国でも、飛行機や長距離バス、ショッピングモールの冷房が強いことがあります。薄手の上着が1枚あるだけで、体温調整しやすくなります。
4. 清潔さと体調管理のための持ち物5選
16. 速乾タオル
宿によってはタオルが有料、または用意されていないことがあります。乾きやすいタオルなら、使って洗ってまた使う流れが作りやすくなります。
17. 歯ブラシセット
これは現地でも買えますが、到着直後にすぐ使えるよう、最初の1本は持っていくと安心です。コンパクトな物を選ぶと荷物になりにくいです。
18. ウェットティッシュ
手を洗いにくい場所や、テーブルを軽く拭きたい場面で便利です。移動中や屋台利用が多い旅では、思った以上に使います。
19. 常備薬
頭痛薬、胃腸薬、酔い止め、絆創膏など、自分に合う物を最低限持っておくと安心です。慣れない食事や長距離移動で体調を崩すことは珍しくありません。
20. 日焼け止め・虫よけ
暖かい地域では、この2つがあるだけで快適さがかなり変わります。日差しや虫対策を甘く見ると、旅の後半で疲れやすくなることがあります。
5. スマホ時代に欠かせないガジェット5選
21. 充電器
スマホを毎日使う以上、充電器は必須です。宿での充電時間が限られることもあるため、できれば充電速度が安定した物を選びたいところです。
22. モバイルバッテリー
地図や翻訳を使っていると、電池の減りは想像以上に早くなります。移動日や観光日には、ほぼ必須と言ってよい持ち物です。
23. 変換プラグ
国によってコンセント形状が異なるため、渡航先に合う物を用意しておく必要があります。複数国を回るなら、マルチタイプが便利です。
24. 充電ケーブル
意外と忘れやすいですが、なければかなり困る持ち物です。断線に備えて、短めでも予備があると安心です。
25. イヤホン
飛行機、バス、カフェ、宿など、周囲に配慮しながら音声を聞きたい場面で役立ちます。移動時間が長い旅では、気分転換にもなります。
6. あると便利な小物5選
26. 折りたたみボトル・水筒
水分補給は大切ですが、使わないときにかさばらない物だと便利です。暑い地域や徒歩移動が多い旅では、とくに重宝します。
27. 洗濯ネットまたは小分け洗剤
宿で軽く洗濯できるだけで、持っていく衣類の量を抑えやすくなります。長めの旅ほど、こうした小物が効いてきます。
28. ジップ付き保存袋
濡れた物を分ける、薬を小分けにする、コード類をまとめるなど、使い道が多い便利アイテムです。軽くて安く、いくつかあると助かります。
29. ボールペン
入国カードの記入や、ちょっとしたメモに役立ちます。スマホで代用できない場面もあるため、1本あると安心です。
30. サンダル
シャワー用、宿内用、近場の外出用として使えます。長時間歩くメインの靴とは別に、足を休められる履き物があると旅がかなり楽になります。
31. 寝袋
安宿や夜行移動、少し肌寒い地域では、寝袋があると安心です。すべての旅で必須ではありませんが、宿の寝具が気になる方や、節約しながら移動する旅には相性が良い持ち物です。かさばりにくい軽量タイプを選ぶと持ち運びしやすくなります。
バックパッカーの荷物を減らすコツ
バックパッカーの荷物は、少ないほど移動が楽になります。荷物が重いと慎太的な疲れになり、旅を楽しめなくなります。
ただし、減らしすぎて毎回困るようでは良くありません。自分の旅のスタイルに合わせて、必要な物だけを残していく考え方が大切です。
まとめ
バックパッカーにおすすめの持ち物31選を紹介しました。最初から完璧を目指さなくてもかまいません。まずは「貴重品」「防犯用品」「衣類」「衛生用品」「充電まわり」を外さなければ、旅はかなり安定するはずです。
持ち物選びで迷ったときは、「軽いか」「代用できるか」「失うと困るか」の3つで判断してみてください。荷物が整うと、移動も観光も快適になります。