旅行者必見!エポスカードの海外旅行保険を徹底解説|無料で充実補償!旅好きに選ばれる理由とは?
「海外旅行に保険って必要なの?」
そんな疑問を持つ方にぜひ知ってほしいのが、エポスカードの海外旅行保険。
実はこのカード、年会費無料で保険がついており、
多くの旅行好きの方が必ずと言っていいほど持って行く、優秀なクレジットカードです。
この記事では、エポスカードが提供する海外旅行保険の内容やメリット、
さらに注意点や他のクレジットカードとの比較まで、わかりやすく深く掘り下げて解説します。
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・年会費無料!
・海外旅行傷害保険最高3,000万円!
・手厚い治療費用270万円!
・学生や主婦でもOK!
・他のカードと併用で保証額が上乗せ!
エポスカードとは?基本情報をおさらい
まずは、エポスカードの基本からご紹介します。
エポスカードの基本情報
発行会社: 株式会社エポスカード
年会費: 無料
国際ブランド: VISA
審査: 比較的通りやすく、学生や主婦でもOK
特典:
・海外旅行傷害保険付き
・全国10,000店以上の優待施設
・マルイのショッピングが便利に
「年会費無料」で「海外旅行保険付き」という点が、他のカードと比較しても際立つポイントです。
無料なのにここまで?エポスカードの海外旅行保険の補償内容
エポスカードの魅力は、何と言って海外旅行傷害保険の内容。以下がその主な補償内容です(2025年5月現在)。
補償項目 | 保険金額(最高) |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 500万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 270万円 |
賠償責任 | 3,000万円 |
携行品損害(1点上限10万円) | 20万円 |
救援者費用 | 100万円 |
ポイント1:治療費用の手厚さ
多くのクレジットカード保険が50〜100万円にとどまる中、エポスカードは傷害200万円・疾病270万円と圧倒的なカバー範囲を誇ります。
海外ではちょっとした診療でも数万円〜数十万円の費用がかかることがあります。
この治療費補償の充実度は、旅行者にとって非常に心強いポイントです。
ポイント2:自動付帯から利用付帯に変わった!?最新注意点
2023年10月以降、新規発行分を中心に「利用付帯」に変更されました。
つまり、「旅費の一部をエポスカードで支払うこと」が保険適用の条件です。
2023年9月30日以前に発行されたカード(旧カード)については「自動付帯」が継続中の場合があります。
保険適用条件は必ずマイページや公式情報で確認をしましょう!
なぜ旅行者に人気?エポスカード保険の5つのメリット
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1. 年会費無料でここまで補償されるカードは他にない
多くのカードが年会費1万円以上でようやく同等レベルの補償を提供する中、エポスカードは完全無料でこれだけの補償が受けられるというのは破格。
2. VISAブランドで海外でも使いやすい
ほぼ全世界で通用するVISAブランド。
買い物、ホテルの予約、現地交通などあらゆるシーンで安心して使えます。
3. サポート体制が万全
海外でのトラブル発生時には、「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に電話一本で対応してもらえます(24時間対応)。
また、日本語サポートがあるのも初心者にはありがたいところです。
4. 他のカードと保険を合算できる
クレジットカードの保険は補償金額が合算できることはご存じですか?
例えば、エポスカードと楽天カードの2枚持ちなら、治療費補償をそれぞれの上限まで受け取れる可能性があります。
これは上級者が実践しているテクニックの一つです。
この場合は、ホテルや航空券代をそれぞれ分けて支払う必要があります。
5. 旅行以外でも特典が豊富
エポスカードは旅行保険以外にも、全国のレストランやカラオケ、温泉、映画館などで割引や特典が使える「エポトクプラザ」が利用できます。
ここに注意!エポスカード保険の注意点

どんなに優れたカードでも注意点はあります。
旅行代金の支払いに利用することを忘れずに!
現在では、多くのエポスカードが利用付帯となっています。
旅行に行く前に、航空券や空港までの交通費などを必ずカードで支払うことを忘れないでください。
持病や既往症は補償対象外
これはほとんどの保険に共通ですが、既往症(持病)による治療費用は基本的に補償されません。
持病がある方は別途、任意の海外旅行保険に加入しておくのが賢明です。
補償期間は最大90日まで!長期滞在には要注意
エポスカードの海外旅行保険の補償期間は、日本出国日から最長で90日間まで。
つまり、3か月を超える長期滞在や留学、ワーキングホリデーでは補償対象外となります。
▼ 補償期間の具体例
7月1日に出国 → 9月29日までが保険対象期間
10月1日に出国 → 12月29日までが限度
延長はできないので、長期滞在を予定している方は、別途「留学保険」「長期滞在保険」などへの加入が必要です。
携行品損害の補償には条件がある!
旅行中に盗難・破損した持ち物に対して補償される「携行品損害」は最大20万円まで。
ただし、いくつかの条件や制限があります。
▼ 主な注意点
・1事故・1品あたり最大10万円が上限(スマホやカメラは特に注意)
・盗難・火災・破損など偶発的事故に限る
・紛失や置き忘れは補償対象外
・購入日・購入価格の証明が必要(レシートやクレジット明細があればベター)
カード付帯保険だけで本当に十分?
エポスカードは非常に優れた補償を持つ一方で、万全とは言い切れないケースもあります。
▼ カード保険が不十分なケース
・高額医療(手術・入院)が必要になる
・精神的疾患や妊娠に関わる治療
・歯科治療(ほとんど補償対象外)
不安な方は、カード保険をベースにして、短期の任意保険を追加するのが最も安全です。
補償の受け方:キャッシュレス診療が可能な場合も
エポスカードの海外旅行保険は、条件を満たせばキャッシュレスで診療が受けられるのも大きな魅力です。
▼ キャッシュレス診療を受ける手順:
① 病院に行く前に「エポスカード海外旅行保険事故受付センター」に電話提携
② 病院を案内される
③ 保険会社から病院に支払いの確認が行われる
④ 治療を受け、支払い不要(自己負担ゼロ)
ただし、非提携病院で治療を受けた場合は立て替え払いとなり、帰国後に請求手続きが必要です。
書類(診断書、領収書など)を忘れずにもらいましょう。
怪我や病気だけじゃない!賠償責任や救援者費用にも対応
意外と知られていないのが、自分の過失によって他人に損害を与えた場合の「賠償責任」の補償です。
▼ こんなケースも対象
・ホテルで誤って火災を起こした
・レンタル自転車で人にケガを負わせた
・子どもが店の商品を壊した
このような場合、最大3,000万円まで補償されるので、万が一のリスクにも対応できます。
また、「救援者費用」として、家族が現地に駆けつけるための渡航費や滞在費(最大100万円)もカバーされます。
サブカードとしても最強!他カードと併用するメリット
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・学生や主婦でもOK!
・他のカードと併用で保証額が上乗せ!
エポスカードの保険は他のクレカ保険と合算(上乗せ)することができます。
▼ 合算の仕組み(例)
・エポスカード(疾病270万円)
・楽天カード(疾病200万円)
→ 合計最大470万円の補償が受けられる
ただし、「利用付帯」条件を満たす必要があるカード同士では、どちらの条件も満たすように支払いを工夫する必要があります。
航空券はAカード、空港までの電車はBカードといったような活用をすれば、複数カードの保険が有効になります。
他のカードと比較!エポスカードは本当に優秀?
カード名 | 年会費 | 傷害治療 | 疾病治療 | 自動付帯の有無 |
---|---|---|---|---|
エポスカード | 無料 | 200万円 | 270万円 | △(利用付帯) |
楽天カード | 無料 | 200万円 | 200万円 | △(利用付帯) |
JCBカードW | 無料 | 100万円 | 100万円 | △(利用付帯) |
三井住友カード(NL) | 無料 | 50万円 | 50万円 | △(利用付帯) |
アメックスグリーン | 13,200円 | 100万円 | 100万円 | ○(自動付帯) |
こうして比べると、エポスカードの補償金額の高さと年会費無料という点が際立ちます。
旅好きなら持っておいて損なし!エポスカードの活用術まとめ
エポスカードの活用術まとめ
・海外旅行に行く予定がある人は、必ず渡航前にエポスカードで支払いを済ませておくこと
・複数のクレカを組み合わせて補償アップ!
・無料で作れて国内優待も充実、普段使いにも便利!
エポスカードは、費用をかけずにリスクヘッジができるという点で、非常にコスパの良いカードです。
特に、初めて海外旅行に行く学生や、費用を抑えたいバックパッカーにとっては「必携」と言える1枚です。
もし、あなたがこれから海外旅行を計画しているなら、今日中にエポスカードを申し込むのがベストな選択です。
旅先での万が一に備えて、安心をポケットに入れて出発しましょう!
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