バックパッカーおすすめバックパック(リュック)6選【女性もOK、機内持ち込みサイズも】
バックパッカーにとってリュック(バックパック)選びはとても重要です。
男性だけでなく女性でも使いやすく、機内持ち込みが可能なサイズのリュックを選べば、移動がグッと楽になります。
この記事では、女性も含めたバックパッカー向けのリュックの選び方や、おすすめのモデルを詳しく紹介していきます。
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バックパッカー向けリュックサック(バックパック)の選び方

バックパッカーの旅を始めるにあたっては、リュックサック(バックパック)を選びが大切です。
リュック選びには、以下の点を押さえましょう。
容量とサイズは機内持ち込みを意識
バックパッカー向けのリュックは40L~50Lが基本のサイズです。
長期間の旅では50L~70Lも選択肢に入りますが、機内への持ち込みを考えるなら40L前後がベストです。
旅の期間別リュックのサイズ
短期(1週間以内):30L~40L
中期(2週間~1ヶ月):40L~50L
長期(1ヶ月以上):50L以上(ただし預け荷物が必要)
機内持ち込みの規定は航空会社によって異なりますが、多くのLCCでは55cm×40cm×25cm以内 が一般的で、
40L∼45Lサイズが機内に持ち込める限界のサイズです。
持ち込む際は重さが7㎏以上を超えないよう注意しましょう。
背負いやすさとフィット感
長時間背負っていても疲れない仕様のリュックを選びましょう。
こんなリュックがおすすめ
・ショルダーストラップの調整幅が広い
・ウエストベルトがしっかりしている
・背面が通気性の良いメッシュ素材
この3点が揃っているリュックを選ぶと、長時間背負っても疲れにくくなります。
ポケットのタイプ
バックパッカー向けリュックは、使いやすいポケット配置になっているかどうかも重要です。
バックパッカー向けのリュックとは
アクセスのしやすさ → フロントオープン型が便利。
防犯対策 → 耐久性が高く、隠しポケットやウエストポケットがあると安心。
防水性 → 雨や汗で濡れたくないものを入れるための防水ポケットがあれば◯。
荷物の整理 → 仕分けできるポケットの多いものを選ぶと使いやすい。
フロントオープン型
基本のリュックの型です。
スーツケースのように開閉できるので荷物の出し入れが簡単です。
トップローディング型
雨蓋が付いているタイプ、または上部がパカッと開くタイプになります。
防水性・耐久性に優れるタイプが多く、よりプロフェッショナル向けです。
女性にもおすすめ!バックパッカー向けリュック(機内持ち込み可)
ここからは、女性も使える編集部おすすめの、機内持ち込みが可能なリュックをご紹介します。
NOMATIC Travel Bag 40L(ノマティック トラベルバッグ)
耐久性・耐水性に優れた軽量素材を採用。多彩なオーガナイザーとランドリーバッグを備え、機内持ち込み可能なサイズのバックパック。
「品質」「機能」「汎用性」がユーザーから高い支持を得る所以となっています。
商品のポイント
容量:40L(機内持ち込み可)
重量:1.8kg
特徴:完全防水・フルオープン式・収納力抜群
おすすめポイント:ノートPCスリーブあり、背面ポケットが多く使いやすい
Millet SaasFee(ミレー サースフェー)
ロングセラーバックパック。
優れた耐久性と撥水性能。縫製を極力減らした外観の筒状デザインは、内部に侵水しにくく、荷物の出し入れもスムーズ。
背面との一体感と汗処理能力、クッション性と長時間行動での疲れにくさといった真の快適さで定評のある背面システム。
パック本体を身体に近づけられるボディフィットストラップは、重心を身体に引き寄せることができ、安定性と疲れにくさが向上。
商品のポイント
サイズ:W30×H65×D21cm
重量:1560g
容量:40+5L
特徴:シリコン耐久撥水、SAAS FEE BACK、2気室構造、ボディフィットストラップ、高さ調節可能な雨蓋、雨蓋に2つのジッパーフラップポケット、本体の左脇にサイドジッパーポケット、背負ったままボトルの出し入れが可能なサイドアクセスポケット、
Peak Design(ピークデザイン) Travel Backpack 45L
質感のある素材と細部の造りが充実していることで人気のpeakdesign。
充電器等の小物を入れる『テク ポーチ』、洗面道具用の『ウオッシュポーチ』、衣類を入れる『パッキングキューブ ミディアム』と『パッキングキューブ スモール』、くつを入れる『シューポーチ』、レインカバーの『レインフライ』が同時発売になっています。
ご自身の機材や、収納スタイルによって内装が選べるようになっています。
商品の特徴
・内部のコンパートメントを入れ替えることで、多目的で、耐久性がある持ち運び用の旅行用バックパック。
・最適に配置された耐候性ファスナーで、上部、側面、前部および後部のアクセスが可能。
・バッグ上部を伸縮させてし容量を5L少なく、表面のジッパーを開いて容量を10リットル多くすることが可能。
・ラップトップスリーブは、ノートブックパソコンとタブレットが収納可能。
・サイドポケットには水筒や、三脚も収納可能。多くの内部および外部ポケットを装備。
・収納可能なショルダーパッド、ヒップパッドは、網棚の上に置くとき、スーツケース上部に乗せる時にも使用可能。
Matador(マタドール)SEG28
Matador(マタドール)の優れたカット技法と施工技術によりデザインされたアイテムは、トラベル・アウトドア等のシチュエーションで活躍します。
Matador マタドール セグ28 バックパックはデイリーユースからトラベルに対応する多機能バックパックです。
商品のポイント
・タイプ別、曜日別、サイズ別に整理できる4つのセグメント
・外側にパッド付きのラップトップポケット
・ウォーターボトルポケット
・防水性、耐久性に優れた素材を使用
・シーリングジッパー、PUコーティング
・トップ、ボトム、サイドに頑丈なキャリーハンドルを装備
・取り外し可能なスターナムストラップ、ウェストストラップ
・YKK社と共同開発のデュアルVコンプレッションストラップ
・通気性のよいバックパネルとシームレスショルダーストップ
Oakley(オークリー)ENHANCE LT BOXPACK
耐久性の高いポリエステル素材を採用したバックパック。
上部の大きい開口から出し入れが容易に行え、また背面のラップトップ収納とメイン収納にはサイドからもアクセスが可能。
上部には、携帯などの身の回りの小物を収納出来、内側には立体的なメッシュポケットを装備。
mont-bell(モンベル)ポケッタブル ライトパック
軽量な素材を使用した、1気室のシンプルな軽量デイパック。
コンパクトに収納できるので、サブバッグとしての使用にも適しています。
商品のポイント
サイズ:約高さ48.5×幅28×奥行き15cm
重さ:約181g
容量:18L
編集部のおすすめはモンベルの約20L!サブバッグに最適
日本のブランド「モンベル」は耐久性・コストパフォーマンス・実用性の高さから愛用者が多数。
筆者もこの商品は、サブバッグとして旅行の際はメインバッグに入れ、愛用しています。
おすすめポイント
・軽量コンパクトで持ち運びやすい
・高い耐久性&撥水性
・丁度良い約20Lの容量
・シンプルなデザイン&使いやすさ
・コスパが良い
バックパッカーにとってリュックは単なる荷物入れではなく、まさしく旅の相棒です。
しっかり自分に合ったリュックを選び、旅を楽しみましょう。
関連情報
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FAR EAST TRADING代表、WEBマーケティング事業・宿泊事業を運営。20年間で23か国をビジネスや旅行で巡る。英語でのコミュニケーションが可能。旅の経験と輸入の知識を元に、ブログでの情報発信やユニークな商品を日本に紹介しています。
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