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キャセイパシフィック航空 | 機内持ち込み・受託手荷物規定かんたんガイド

2024年10月18日

キャセイ 飛行機

キャセイパシフィック航空を利用する方にとって、持ち込み手荷物の規定を理解することはとても重要です。この記事では、キャセイパシフィック航空の持ち込み手荷物に関する情報をまとめ、旅行者の皆さまの参考になるように解説していきます。

キャセイパシフィック航空は手荷物に厳しい?

キャセイパシフィック航空は手荷物に厳しい?

「お土産を買い過ぎた」「持っていくものが案外多すぎた」「あれもこれも持っていきたい」というように、飛行機に荷物をたくさん持ち込みたくなることはよくあります。

そこで考えがちなのが、「航空会社によっては多少の重量オーバーは見逃してくれるのでは」「よく使うスプレーくらいなら持ち込めるのでは」という期待です。

キャセイパシフィック航空は、手荷物の規定について比較的厳しい航空会社です。

重量が少しでもオーバーすると超過料金が発生する可能性があり、認められていない手荷物は別送品扱いになることがあります。歴史ある香港のフラッグキャリアですが、荷物の重量や種類については、安全や保安上の理由から非常に厳格です。

大目に見てもらえると考えず、重量や持ち物をしっかり確認してパッキングしましょう。

キャセイパシフィック航空の機内持ち込み手荷物の規定

それではまず、機内持ち込み手荷物の規定について説明します。

機内持ち込み手荷物の許容量

キャセイパシフィック航空の機内持ち込み手荷物の許容量は、搭乗するクラスによって異なります。

搭乗クラス総重量制限手荷物小型手荷物
ファーストクラス15kg1個(最大56×36×23cm)1個(最大40×30×15cm)
ビジネスクラス10kg1個(最大56×36×23cm)1個(最大40×30×15cm)
プレミアムエコノミークラス / エコノミークラス7kg1個(最大56×36×23cm)1個(最大40×30×15cm)

機内持ち込み荷物:計測の注意点

上記の寸法は、ハンドルや車輪などを含めた全体の寸法です。重量制限は、すべての持ち込み手荷物の合計重量を指しますので注意しましょう。

機内への持ち込みが許可されているもの

手荷物と身の回り品に加えて、以下の物品の追加持ち込みが許可されています。

持ち込みが許可されている物

  • ハンドバッグ、ポーチ、またはラップトップバッグ
  • 上着、ジャケット、または防寒着
  • 杖や歩行補助具
  • カメラや双眼鏡
  • 機内で使用する読み物
  • 幼児用の食事と持ち物(幼児同伴の場合)
  • 免税品(空港で購入したもの)

これらの荷物は、基本的に座席下に収納できる大きさである必要があります。

液体類の持ち込みの規制

キャセイパシフィック航空では、機内への液体類の持ち込みについて厳しい規制があります。

液体類の基本的ルール

  • 100ml以下の容器に入った液体類なら持ち込み可能
  • 液体が入った容器は1リットル以下の透明な袋に入れる
  • 袋は1人につき1袋まで

例外

  • 医療目的で必要な液体類(診断書が必要な場合あり)
  • 乳幼児用の粉ミルク、離乳食、飲料

液体類持ち込みの注意点

  • 100ml以上の液体は持ち込み不可
  • 100ml以上の容器には入れないこと
  • 免税店で購入した液体類は機内に持ち込める
  • トランジット時に機内へ持ち込む液体類は、最初の出発空港で購入したものに限られる場合がある

電子機器の持ち込みに関して

キャセイパシフィック航空では、以下の電子機器の機内持ち込みが許可されています。

持ち込みが許可されている電子機器

  • スマートフォン
  • タブレット
  • ノートパソコン
  • 電子書籍リーダー
  • ヘッドフォン
  • カメラ

注意点

  • リチウムイオン電池を内蔵する電子機器は、機内持ち込みできるもののみ許可され、預け手荷物には入れられません
  • 予備のバッテリーは必ず機内持ち込みにする必要があります

機内持ち込み禁止品目

キャセイパシフィック航空では、以下の品目の持ち込みが禁止されています。特にはさみやカッターなどの刃物類は持ち込みしがちなので注意しましょう。

持ち込みが禁止されているもの

  • 火器、銃弾、爆発物
  • 可燃性または有毒な物質
  • 刃物類(はさみ、ナイフ、カッターなど)
  • バットなど棒状の物
  • 催涙スプレー
  • 酸素ボンベ(医療用を除く)
  • 花火
  • 照明弾
  • 放射性物質

スポーツ用品の持ち込み

スポーツ用品の持ち込みに関しては、以下の規定があります。

区分品目例
機内持ち込み可能(サイズ制限内の場合)テニスラケット、スケートボード、フィッシングロッド
預け入れが必要ゴルフクラブ、スキー板、スノーボード、サーフボード

注意点

鋭利な部分や危険と判断される部分がある場合、機内持ち込みが拒否される可能性があります。

楽器の持ち込み

楽器の持ち込みに関しては、以下のルールがあります。

小型楽器(バイオリン、ギター、フルートなど)

  • 手荷物の寸法・重量制限内であれば、機内持ち込み可能
  • 頭上の収納棚に入らない場合は、追加の座席を購入する必要がある場合もあります

Information

大型楽器(チェロ、コントラバスなど)は追加の座席を購入する必要があります。

医療機器・医薬品の持ち込み

医療上必要な機器や医薬品の持ち込みには、特別な規定があります。

医療機器の持ち込み

  • 特別な医療機器を持ち込む場合は、事前に航空会社へ連絡し、許可を得る必要があります
  • 特別な医療機器は通常の手荷物制限には含まれません

医薬品の持ち込み

液体の医薬品は100ml制限の例外となりますが、セキュリティチェックで申告する必要があります。

その他特別な規定

動物の持ち込みについて

  • キャセイパシフィック航空では、機内にペットを持ち込むことはできません
  • 介助犬は対象外です
  • その際は事前に航空会社に連絡し、許可を得る必要があります

キャセイパシフィック航空の受託手荷物(預け手荷物)の規定

キャセイパシフィック航空の受託手荷物(預け手荷物)の規定

キャセイパシフィック航空の受託手荷物(預け手荷物)の規定について説明します。

基本的な預け入れ手荷物の許容量

預け入れ手荷物の許容量は、搭乗クラスと路線によって異なります。

搭乗クラス総重量制限個数制限
ファーストクラス50kgなし
ビジネスクラス40kgなし
プレミアムエコノミークラス35kgなし
エコノミークラス30kg(一部路線では23kg)なし

注意点

受託手荷物1個あたりの重量は32kg以内にする必要があります。寸法の合計(縦+横+高さ)が158cmを超える場合、特大手荷物として追加料金がかかる場合があるので注意しましょう。

重量超過手荷物の扱い

許容量を超える手荷物を預ける場合、追加料金が発生します。料金は路線や超過量によって異なるため、キャセイパシフィック航空のサイトで事前に確認することをおすすめします。

特別な手荷物の預け入れ

以下のような特別な手荷物を預け入れる場合は、事前に航空会社へ連絡する必要があります。

事前連絡の必要がある手荷物

  • スポーツ用品(ゴルフバッグ、スキー用品、サーフボードなど)
  • 楽器
  • ペット(貨物室で輸送)
  • 車いすなどの移動補助具

預け入れが禁止されている品目

預け入れ手荷物にも、入れてはいけない品目があります。

預け入れが禁止されている品目

  • 危険物(爆発物、可燃性物質、放射性物質など)
  • リチウムイオン電池(機内持ち込みのみ許可)
  • 貴重品(現金、宝石、重要書類など。これらは機内持ち込みが推奨されます)

手荷物の保護

預け入れ手荷物にも配慮が必要です。

手荷物保護のコツ

  • 壊れやすい物や重要な物は、適切に梱包する
  • 識別しやすいようにタグを付ける
  • 鍵を使用し、セキュリティチェック時の破損リスクを減らす

キャセイパシフィック航空の手荷物について:その他の注意点

チェックインと搭乗時の注意点

搭乗する際は、以下の点に注意しましょう。

チェックイン時の注意点

  • チェックイン時に、持ち込み手荷物の重量と寸法をチェックされる
  • セキュリティチェックでは、電子機器や液体類を取り出す
  • 搭乗時に手荷物が多すぎると判断された場合、機内預け入れを求められる可能性がある(別料金)

トラブル防止のためのヒント

その他、搭乗前の重要なチェック事項です。

搭乗前のチェック事項

  • 重要な書類、貴重品、医薬品は必ず機内持ち込み手荷物に入れる
  • 100ml以上の液体は、搭乗前までに小型の容器に移し替える
  • 100ml以上の容器は預け入れ荷物に入れるか、空港で購入する
  • 手荷物の重量や寸法を事前に確認し、超過しないようにする
  • スケールを用意しておき、旅行先でも荷物の重量を量れるようにする
  • 荷物の重量が超過した場合には、もう一方の荷物に分けて入れる

キャセイパシフィック航空の機内持ち込みと受託手荷物について:まとめ

キャセイパシフィック航空の持ち込み手荷物規定は、安全性と快適性のために考えられています。搭乗前に上記のルールを理解し、適切に準備することで、スムーズで快適な旅行につながります。

常に最新の情報を確認し、不明点があれば航空会社に問い合わせることが大切です。

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