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海外旅行前に確認したいこと|保険・ラウンジ・eSIM・前泊ホテル・空港送迎をまとめて解説

海外旅行の準備というと、航空券やホテルの予約を先に思い浮かべる方が多いと思いますが、出発日が近づくほど気になってくるのは、「クレカの付帯保険で本当に足りるのか」「空港での待ち時間を少しでも快適にできないか」「現地到着後にスマホはすぐ使えるのか」といった、当日の動きの部分ではないでしょうか。

この記事では、海外旅行前に確認しておきたい保険・ラウンジ・eSIM・前泊のホテル・空港送迎について解説しています。

航空券を予約したら、次は具体的な旅行の計画です。具体的に何を準備すればいいか、手っ取り早く知りたい方に、おすすめの内容です。

海外旅行前に確認したいことは5つ

海外旅行前に確認したいことは5つ

出発前に見直したいことは細かく挙げるときりがありませんが、不安やトラブルになるポイントはある程度決まっています

空港での待ち時間、保険の条件、到着後の通信、空港までの移動負担、現地での移動手段などは「現地到着後に」と後回しにしてしまいがちですが、そこは後回しにせず、すぐに解決しておきたいところです。

まずは次の5つを解決しておきましょう。

先に整理したい5項目

  • 保険はクレカ付帯保険で足りるかを確認する
  • 待ち時間が長いならラウンジを検討する
  • 到着後すぐ使える通信手段を決めておく
  • 早朝便・深夜便なら前泊ホテルも考える
  • 到着後の移動が不安なら空港送迎も候補に入れる

この中で一番不安なものは何ですか?全部を準備する必要はなく、大切なのは、一番不安なのはどの場面かを考え、そこから順番に準備していくことです。

海外旅行保険はクレカ付帯で足りる?

海外旅行保険の加入を考えるとき、いきなり新しい保険を探し始めるよりは、まず「いま持っているカードで保険は効くか」「どのくらいの補償か」を確認したほうがいいかもしれません。

クレカ付帯の保険は、短期間の旅行であれば十分に役立つことがあります。ですが、カード付帯保険について間違った思い込みのままで出発すると、条件の違いがある場合があります。

クレカ付帯保険で確認したいのは「付いているか」より「どうすれば適用されるか」

クレカ付帯保険で確認したいのは「付いているか」より「どうすれば適用されるか」

クレカ付帯保険で見落としやすいのは、補償の有無ももちろんありますが、どういう条件で補償の対象になるのかです。

たとえば、保険を効かせるつもりのカードでの旅行代金や交通費の支払いが、保険適用の条件になっている場合は、ただカードを持っているだけでは足りません。航空券やホテルなど、旅行のどの部分の支払いが保険適用の対象になるのかも、旅行前に確認しておく必要があります。

また、「本人だけが対象なのか」「家族も含まれるのか」「補償期間は何日まで」といった点も、どういった旅行かによって、重要性もまた変わってきます。1人で数日出かける旅行と、家族で長めに滞在する旅行とでは、見るべきポイントが同じではない点に注意しましょう。

エポスカードがおすすめの人

年会費を抑えながら、まずは海外旅行の備えを持っておきたい方には、エポスカードを候補に入れるのがおすすめです。

エポスカードの海外旅行傷害保険は、旅行代金や交通費など、移動に関する代金をエポスカードで支払うことで適用され、エポスカードVisaとエポスゴールドカードは本人のみ対象、補償期間は1旅行につき最長90日です。1

エポスカードは「旅行代金の支払いをしなくても補償されるカード」ではありませんが、年会費がかからず、「まずは付帯保険を持っておきたい」という方にはおすすめのカードです。

  • 入会金・年会費が無料で使いやすい
  • 海外旅行傷害保険が付いている(利用付帯)
  • 旅行代金や交通費などをカード払いすると保険適用になる
  • 海外旅行時のケガや病気、携行品の盗難や破損にも備えやすい
  • 全国の飲食店・カラオケなどで優待を使える
  • 海外でも使いやすいVisaブランド
  • 初めて海外旅行向けのカードを持つ人にもおすすめ

セゾンプラチナビジネスアメックスがおすすめの人

クレカ付帯保険の内容を重視し、旅行をより快適に楽しみたいと考える方には、セゾンプラチナビジネスアメックスも候補です。保険内容は、海外旅行傷害は最高1億円、国内旅行傷害は最高5,000万円の補償で、旅行保険の備えをある程度しっかりしたい方におすすめです。

傷害死亡・後遺障害は5,000万円が自動で付帯され、日本出国前に航空機など、交通機関の料金やツアー旅行の代金をこのカードで支払うと1億円になる仕組みです。ただし、海外旅行傷害保険は1回の旅行あたり最長90日で、追加カードは補償対象外です。

セゾンプラチナビジネスアメックスは、海外旅行の回数がある程度あり、保険だけでなくラウンジなど空港での利便性や快適性も含めて旅行する方におすすめです。

  • プライオリティ・パスのプレステージを無料で持てる
  • 海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高5,000万円
  • 空港で手荷物1個の一時預かりと、コート1着の一時預かりが付いている
  • コンシェルジュを利用できる
  • JALマイル還元率は最大1.125%
  • 個人事業主や経営者だけでなく、会社員でも申込み可能
  • 初年度年会費無料、2年目以降33,000円(税込)

関連ページ:セゾンプラチナビジネスアメックス公式ページ

クレカ付帯保険だけでは判断しにくい場面

一方、長めの旅行、家族旅行、補償内容をもっと細かく重視したい場合には、クレカの付帯保険だけでは判断しにくいことがあります。例えば、90日を超える旅行に出る場合は、エポスカードでは保険期間の延長はできないとされており、2他の海外旅行保険を検討する必要があります。

このように「このカードがあるから大丈夫」と考えるよりも、その旅行に対して条件や補償が合っているかを見ることが大切です。最低限、利用付帯かどうか、対象者、補償期間は先に確認しておきましょう。

保険まわりで先に見たいポイント

  • 利用付帯か自動付帯か
  • 何の支払いが保険の適用条件になるか
  • 本人のみか、家族も対象か
  • 補償期間が何日までか
  • 長期旅行でも使える内容か

空港ラウンジはどんな人に向いている?

ラウンジは、すべての海外旅行で必須というわけではありませんが、待ち時間の負担が大きい旅行やリラックスした旅を楽しみたい、といった場合には非常に便利です。

しかも空港では、座る場所が見つからない、食事のタイミングが取りにくい、充電場所が埋まっているといった小さな不便が多いため、そういう意味でもラウンジは選択する意味があります。

ラウンジを検討しやすいのはこんな旅行

ラウンジを検討しやすいのはこんな旅行

ラウンジが特に役立つのは、早朝便、深夜便、長時間の乗り継ぎがある旅行です。小さなお子さん連れの旅行、仕事をしながらの旅行、出発前に落ち着いて休みたい旅行などにラウンジは便利です。

国内移動が多い方や、空港で過ごす時間が短い方であれば、そこまで優先順位は高くないかもしれません。ラウンジは「あると便利」ですが、旅行の回数や待ち時間によって必要性が変ってきす。

  • 早朝便でも出発前に落ち着いて過ごせる
  • 待ち時間に座る場所や充電場所を確保できる
  • 長時間の乗り継ぎでも疲れを減らしやすい
  • 食事や飲み物がある
  • 落ち着いた場所を確保できる
  • 仕事場所として

プライオリティ・パスでできること

世界中にあるラウンジとしてよく知られているのが、プライオリティ・パスです。デジタル会員証(プライオリティ・パス アプリ)と当日の航空券を提示することで、提携空港ラウンジで飲み物やインターネットやシャワーなどを利用できます。3

空港での過ごし方を少しでも楽にしたい方は、まず「ラウンジが自分に合うか」を考えてみましょう。年に何回か海外へ行く方や、乗り継ぎの多い旅程が多い方なら、プライオリティ・パスはかなりおすすめです。

セゾンプラチナビジネスアメックスが向いている人

ラウンジ利用に加えて、海外旅行保険、旅行時の特典などを重視したい方に、セゾンプラチナビジネスアメックスは選択肢になります。

このカードは、プライオリティ・パスの最高位「プレステージ」を無料で取得でき、海外旅行保険最高1億円手荷物・コート一時預かりコンシェルジュサービスまで利用できます。空港での待ち時間を快適にしたい方や、旅行の負担を少しでも軽くしたい方にとって、ラウンジ特典だけで終わらない強みがあります。4

プライオリティ・パスを無料で持てて、旅行保険や空港サービスまでまとめて使えるセゾンプラチナビジネスアメックスは、非常に魅力的な選択肢です。

  • プライオリティ・パスのプレステージ会員を無料で持てる
  • 148以上の国・地域、1,400ヵ所の空港ラウンジを利用できる
  • 国内主要空港ラウンジも無料で使える
  • 初年度年会費無料、2年目以降33,000円(税込
  • 個人事業主・経営者だけでなく、安定した収入があれば会社員も申し込み可能

関連ページ:セゾンプラチナビジネスアメックス公式ページ

海外旅行の通信手段はeSIMから考えると整理しやすい

現地に到着して、特に困りやすいのが通信です。地図、配車アプリ、ホテルとの連絡、家族への連絡など、空港を出る前からスマホを使う場面はかなり多いです。空港送迎を予約している場合や、空港で誰かに連絡する必要がある場合なども、すぐに通信が必要になります。

ですので、通信手段は後回しするよりも、出発前に通信手段を決めておくと楽でしょう。

eSIM・SIMカード・Wi-Fiルーターの違いをざっくり整理

通信手段にはSIMカード、Wi-Fiルーター、eSIMなど、いくつか選択肢があります。

eSIMは、SIMカードの差し替えやWi-Fiルーターの受け取り・返却が不要なため、空港でのSIMカードの手続きを減らしたい方、ルーターの持ち運びが面倒な方にぴったりです。

ただ、すべての人にeSIMが使えるわけではありません。eSIMの対応端末であること、設定ができること、必要なデータ量を理解しているかなど、事前にチェックしておきましょう。

項目eSIMSIMカードWi-Fiルーター
返却不要不要必要
設定方法スマホ上で設定するSIMカードを差し替えて設定する端末の電源を入れて接続する
通信開始までの
早さ
設定が済めば早い差し替え後に設定が必要受け取り後すぐ使いやすい
荷物の増えにくさ増えにくい増えにくい端末を持ち歩く必要がある
紛失リスク少ない小さいので紛失に注意端末の紛失に注意
複数人での
使いやすさ
基本的に1人向き基本的に1人向き複数人で共有しやすい
向いている人荷物を増やしたくない人
到着後すぐ通信したい人
端末がeSIM非対応の人
SIMに慣れている人
家族旅行
グループ旅行の人
注意点eSIM対応端末か
事前確認が必要
SIMの差し替え作業が必要充電・受け取り・返却
の手間がある

おすすめのeSIM店は?

海外旅行用eSIM専門の「eSIM-san(イーシムさん)」では、Wi-Fi機器の受け取り・返却が不要であること、現地の大手キャリアと提携していること、世界200以上の国と地域に対応していること、さらに1日あたり500MBから無制限まで選べるプランが用意されています。5初めて利用する場合は、まずは対応している端末か、設定方法は簡単か、必要な容量かを見ておきましょう。

関連ページ:eSIMさん(イーシムさん)の公式ページへ

早朝便・深夜便ならホテルで前泊も考える

中には、かなり早い時間の便、空港までの移動に時間がかかる便を使う方も多いかと思います。その場合前泊は、当日の負担を減らす大切な手段です。

前泊が向いているケース

早朝便・深夜便ならホテルで前泊も考える

前泊は、始発の早朝便、終電や最終のバスの深夜便、荷物が多い旅行、家族旅行などに対応するのに有効で、前日のうちに空港近くのホテルに泊まっておけば、当日の寝坊や交通トラブルによる飛行機への乗り遅れを防げます。

とくにLCCなどは、出発が早朝や深夜になることもあり、移動や時間の負担が大きくなることがよくあります。結果、前泊の費用が増えますが、その分、飛行機に乗り遅れない安心材料にもなります。

ケース前泊を検討する理由向いている人
空港に間に合わない
早朝便
移動負担が大きく、寝坊や乗り遅れの不安を減らせる空港まで遠い人
朝がかなり早い便を使う人
終電・終バス後の
出発に近い深夜便
前日のうちに空港の近くへ移動しておくと、精神的負担を減らせる夜間の移動に不安がある人
公共交通で空港へ向かう人
荷物が多い旅行大きな荷物を持って長距離移動する負担を減らせるスーツケースが多い人
長期滞在の人
家族旅行同行者が多いほど移動が慌ただしくなりやすく、余裕を持って動ける子ども連れの人
高齢の家族と旅行する人
LCC利用で出発時刻が
かなり早い・遅い
移動負担が大きいため、全体の予定を整えやすい早朝便・深夜便のLCCを使う人
冬場や悪天候が気になる時期の旅行交通遅延や移動トラブルに備えやすい雪や雨の影響を受けやすい地域から空港へ向かう人

ホテルを選ぶときに見たいポイント

ホテルは、価格だけで決めるよりも、空港までの移動時間、シャトルバスの有無、深夜・早朝の出入りのしやすさを確認したいところです。ホテル自体は安くても、空港までの移動が不便だと、当日の負担が増えてしまいます。

空港直結が良いか、1駅離れていても料金重視が良いかは、人によって変わります。荷物が多いなら移動の回数が少ないホテル、費用を抑えたいなら少し離れたホテルというように、何を優先するかで決めましょう。

関連ページ:海外ホテルの予約はエアトリ

到着後の移動が不安なら空港送迎を検討したい

海外旅行では、空港に着いてから市内→ホテルまでの移動が、実はいちばん不安という方も少なくありません。深夜到着、初めて行く国、言葉に不安がある旅先などは特に、空港からの送迎を予約しておくほうが安心です。

空港送迎が向いている人

到着後の移動が不安なら空港送迎を検討したい

初めての海外旅行、家族旅行、夜間の到着、駅までの移動が難しい都市などで、空港送迎は役立ちます。空港到着後に、見知らぬ土地を移動するのは、大きな不安になる方もいます。そうした人にとって、送迎は前もって移動先を決めておけるので安心です。

一方、空港鉄道やバスがわかりやすく、昼間到着で荷物も少ない場合は、公共交通で十分な場合もあります。送迎は誰にでも必要ではないので、ホテルまでの移動のしやすさやハードルの高さを考えたうえで手配しましょう。

送迎を選ぶときに見たいポイント

送迎を予約するときは、料金、待ち合わせ方法、荷物の個数制限、日本語で対応できるか等、見ておきましょう。到着直後は通信環境が整っていないこともあるため、連絡方法が明確かどうかも大切です。

関連ページ:空港送迎やオプショナルツアーを予約・簡単決済【KKday】

結局どれから準備すればいい?

迷ったときは、今の旅行で必要性が高いもの、旅行で不安なところからチェックするのがおすすめです。

旅行タイプ先に見直したいもの理由
初めての海外旅行保険・通信現地で困りやすい基本部分を先に固めやすい
早朝便・深夜便前泊ホテル・ラウンジ移動の負担と待ち時間の疲れを減らせる
家族旅行保険・送迎荷物や同行者が多いほど、移動と備えが重要
乗り継ぎありラウンジ・通信待ち時間と移動中の連絡手段を確保
LCC利用保険・前泊ホテル便の時間帯や移動負担を考慮

たとえば、空港まで遠い方なら前泊ホテルが重要ですし、夜間到着が不安ならeSIMと送迎のが重要です。何がどういった旅行の、どういった場面で重要かで考えて準備してみましょう。

よくある疑問

ラウンジは頻繁に旅行しない人にも必要?

必ずしも必要ではありませんが、長時間の乗り継ぎや深夜便、家族旅行で価値を感じやすいのがラウンジです。年に数回でも空港での待ち時間が重いと感じるなら、ラウンジを検討してみる価値はあると思います。

eSIMは出発前に設定まで済ませたほうがよい?

まず、対応している端末かどうかと設定方法を、出発前に確認しておきおましょう。現地到着後に初めて調べ始めると、通信ができず手間取ることがありす。一度通信を始めるとストップできないので、くれぐれも日本国内で使わないように注意しましょう。

前泊ホテルは費用がもったいない?

乗り遅れの不安を減らせるなら、費用以上に助かります。空港まで遠い方ほど、前泊は便利です。

送迎は日本から予約しておくべき?

深夜到着、初めての都市、荷物が多い旅行では、事前予約がおすすめです。昼間到着で、鉄道やバスがわかりやすい場合は、送迎の利用は見送ることもあります。

まとめ

海外旅行前に確認しておきたいこととしては、保険・ラウンジ・eSIM・前泊ホテル・空港送迎の5つです。航空券やホテルの予約だけで旅行の準備を終わらせず、出発前と到着後の動きまで準備しておくと、当日の負担がかなり減るでしょう。

  1. https://faq.eposcard.co.jp/faq/show/213?category_id=57&site_domain=default ↩︎
  2. https://faq.eposcard.co.jp/faq/show/4292?category_id=227&site_domain=default ↩︎
  3. https://www.saisoncard.co.jp/creditcard/benefits-service/prioritypass/ ↩︎
  4. https://business.saisoncard.co.jp/service/sbs.html ↩︎
  5. https://www.saisoncard.co.jp/creditcard/benefits-service/prioritypass/ ↩︎
  • この記事を書いた人

福島豊

総合旅行業務取扱管理者。FAR EAST TRADING代表。Webメディア「FlyNavi」と、北海道で宿泊施設を運営。生涯バックパッカー 過去に23か国めぐり、人生の大切なことの大半を旅から学んだ経験から、 好奇心旺盛な日本人に向けて、旅のサポートとして航空会社情報や旅行グッズの紹介しています。 「人生を豊かにするのは旅」がモットー。

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