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LCCの機内持ち込みルールを解説 | 追加料金を回避する裏技は?

2024年12月12日

LCC(格安航空会社)はフルサービスキャリアと比べ、リーズナブルな料金で旅行できるため、今や多くの人が利用しています。

しかしながら、LCCはリーズナブルな反面、手荷物のサイズ・重量の制限が厳しく、超過すると追加料金が発生することもあります。

この記事では、LCCの機内持ち込み手荷物ルールを整理して、皆様にわかりやすく情報をお届けし、

追加料金を回避する、ちょっとした裏ワザもご紹介します。

基本的なLCCの機内持ち込み手荷物ルール

LCCでは機内持ち込み手荷物の総重量、サイズ、個数を規定よりオーバーすると、運賃のほかに追加料金が発生する

LCC各社では一般的に、以下のような機内持ち込み手荷物ルールを設けています。

手荷物のサイズ(高さ×幅×奥行)・重さ・個数

機内持ち込み手荷物は、サイズ・重さ・個数が規定通りに収まっていることが大事です。

LCCの基本的な機内持ち込み手荷物制限

荷物の個数

多くの場合は「1個の大きな荷物+身の回り品(小さな荷物)1個」の計2個まで

重量:総重量が7kgまでが一般的

(10kgまでの航空会社もあり:チェジュ航空など)

サイズ

サイズは「高さ56cm×幅36cm×奥行23cm」など、航空会社ごとに規定があります

(詳細な機内持ち込みルールは、事前に各LCCに確認しましょう)

これらを1つでも超過すると、支払った運賃以外にも、空港で高額な追加料金を支払う必要があります。

そのため、事前にルールを理解し、超過しないようにしっかりと対策することが重要です。

LCC機内への持ち込みが制限されている物品

こちらで紹介する機内持ち込み制限品は、ほとんどのLCCで同じ制限がされています。

LCCごとに若干規定が異なることもあるため、詳細は利用する航空会社の公式サイトで確認しましょう。

液体類はの持ち込みについて

液体は容量が100ml以下の容器に入れ、1リットル以内の透明な袋に入れましょう。

アルコール飲料は70度以下のものに限り持ち込みが可能です。

飲み物の持ち込み

飲み物の持ち込みは基本的に可能(国内線では)です。

ただし、エアアジアなど一部の航空会社の国際線では、飲み物の持ち込みが制限されることもあります。

リチウムイオン電池搭載電子機器の持ち込みについて

多くの航空会社で、機内へのリチウムイオン電池搭載電子機器の持ち込みが許可されていますが、

モバイルバッテリーの機内での使用は禁止されることが多くなっています。

リチウムイオン電池は容量によって制限があり、160Wh以上のものは持ち込みができません。

ほとんどのバッテリーは100Whですが、100Wh以上のものもあるため、事前に確認しましょう。

電子タバコは持ち込みについて

電子タバコは持ち込み可能ですが、機内での使用・充電は禁止です。

ちなみにタイでは、電子タバコの持ち込みが禁止されています。

持ち込んだ場合罰則が科されますので、絶対に持っていかないよう注意しましょう。

ライター・マッチの持ち込みについて

ライター・マッチは一人1個まで、持ち込みが可能です。

青色の強い炎を出すタイプ(ターボライター)や、オイルタンク式(ZIPPO等)は持ち込みが禁止されています。

刃物類の持ち込みについて

はさみのみ、刃が6cm以下のものに限り持ち込み可能です。

ナイフやカッターなどの刃物類は持ち込みできません。

LCCの機内持ち込みについて:超過料金を回避する裏技

LCCの機内持ち込み手荷物は、液体を100ml以下にし、事前にオプションを購入するなどする

フルサービスキャリアでは無料のサービスが、LCCでは有料オプションの場合がほとんど。

なるべく有料オプションを買わずに、無料で済ませたいところです。

重ね着で超過料金を回避

手荷物が重量制限を超えそうな場合は、荷物の中の服を重ね着しましょう。

バッグの中の服を着込むだけで1キロは軽くなります。

空港や機内は冷房が効いていることが多いため、防寒対策にもなります。

ポケットに入れる

服のポケットに入れて、手荷物の重量を分散するのも有効です。

この場合は、重量チェックの対象外となることが多いです。

圧縮袋でスペース削減

衣類などかさばるものは圧縮袋を使用して、体積を減らしましょう。

圧縮袋はバッグ内でスペースを有効活用できるだけでなく、整理整頓にも役立ちます。

オンラインチェックインを利用

航空会社のオンラインチェックインをすると、手荷物の計測が省略される場合があります。

ただし、抜き打ち検査にも備えておきましょう。

どうしても入りきらない荷物は?

どうしても荷物が軽くならない場合もあります。

そんな場合は、受託手荷物のオプションを購入しましょう。

LCCでは事前に「追加手荷物オプション」を購入することで、当日の空港カウンターで支払うよりも割安になる場合があります。

出発前に、自分の荷物の量を計算し、必要に応じてオプションを購入しましょう。

本やカメラなど重いものは持って行かない

カメラや本など、スマートフォンにインストールして済むものは、なるべく持って行かないことで、荷物の重量を軽くすることができます。

着回しの利く服を選ぶ

旅行にお気に入りの服を持っていくのは大切です。

ところが着まわしできる服を選ぶことで、荷物を少なくでき、様々なコーディネートが可能になります。

LCCの機内持ち込みに使えるアイテム

LCC利用時の機内持ち込みに便利なアイテムをご紹介します。

LCCの機内持ち込み手荷物ルールを知って快適な旅行へ

LCCはリーズナブルなため、上手に利用することで、より多くの体験に触れることができます。

しかしLCCには、手荷物制限や追加料金など、注意しなければいけない点も多くありますので、本記事で紹介した裏ワザや注意点を参考に、賢く快適にLCCを活用しましょう。

  • この記事を書いた人

福島豊

総合旅行業務取扱管理者。FAR EAST TRADING代表。Webメディア「FlyNavi」と、北海道で宿泊施設を運営。生涯バックパッカー 過去に23か国めぐり、人生の大切なことの大半を旅から学んだ経験から、 好奇心旺盛な日本人に向けて、旅のサポートとして航空会社情報や旅行グッズの紹介しています。 「人生を豊かにするのは旅」がモットー。

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